前回ログイン:2015/09/16 8:57:54

2015/9/17 11:59:00
ログアウト 文字サイズ  
タイトル
藤原 滋樹 さん
ナビゲーション リンクのスキップ

アンケート名 『細胞工学』第 5 週アンケート
実施期間 2015/05/18~2015/05/25
時間割番号 76354
科目名 細胞工学
担当教員 藤原 滋樹
受講者数 14
 
 
Q1 この授業で教員は、受講生の学問的関心や知的好奇心を高めるように授業を進めていると思いますか【必須入力】
 回答数回答率 
はい880.00%
 
どちらかと言うと「はい」220.00%
 
どちらとも言えない00.00%
 
どちらかと言うと「いいえ」00.00%
 
いいえ00.00%
 
Q2 問 1 の回答の理由
回答
ディスカッションのための予習により関心等が他の授業より高くなっているように感じる
テキストに載っていることだけでなく、それに関連する話がたくさん出てくるから。気になったら調べてみて、という内容もあるから。
今まで学んだ分子遺伝学、発生生物、分子生物、今学んでいる生命工学などの知識を踏まえて考察していく力を養っていくディスカッション形式をとっているため。また、質問時間を設けているためさらに知識を深めることができている。
毎回の授業でのディスカッションや、時間外の質問などで、ただ問題に対する答えを述べるのではなく、さらに質問を重ねてくれることで知識や興味が深まるから。
質問の機会が多く設けられており、また問題を考える上で生じた問題についても議論できるようになっているため。
レポートや授業に関する質問を,理解できるまで何度でも教えてくれる。
講義中も論理的な話の進め方に加え,学生への問いかけにより受身ではなく自ら考える講義を行っている。
ディスカッションをメインにしていて、講義の進度にとらわれない進行をしてくれるから。質問などに行っても、講義内容とは直接関係ないような内容に関する質問にも答えてくれ、さらにそれに関する知識も話してくれるから。
課題の答えを書くだけでなく
しっかりその答えに使われている単語などの説明もいるのでしっかり勉強できるから
1
Q3 この授業で教員は、受講生の知識・能力や興味・関心を確認しながら授業を行っていると思いますか【必須入力】
 回答数回答率 
はい660.00%
 
どちらかと言うと「はい」330.00%
 
どちらとも言えない110.00%
 
どちらかと言うと「いいえ」00.00%
 
いいえ00.00%
 
Q4 問 3 の回答の理由
回答
学生の意見に突っ込んで質問されるため
以前学習した分野や、前回の授業の復習が授業内にあるから。
質問時に、生徒の考えや根拠を聞いてさらに知識を深めるような質疑応答形式をとっているため。
自主的な発表の場を設けることでそれぞれの生徒の関心や知識を確認していると感じるから。
また、自主的に発表していない人にも時々質問をし、その人の知識、関心も確認しているのかなと感じる。
授業内容に問題だけでなくそれにかかわる最新の実験などについても触れることがよくあるため
問1と同様で,学生への問いかけ及びディスカッション形式で各学生の考えを聞き,それに見合った応答を返してくれる。
挙手制のディスカッションの授業なのでわからないから
1
Q5 この授業で教員は、受講生に分かりやすい授業をするように努めていると思いますか【必須入力】
 回答数回答率 
はい880.00%
 
どちらかと言うと「はい」220.00%
 
どちらとも言えない00.00%
 
どちらかと言うと「いいえ」00.00%
 
いいえ00.00%
 
Q6 問 5 の回答の理由
回答
生物がほとんど初心者の自分でもある程度は理解できているという自負があるため
画像や板書、質問を繰り返すことで考えることにつながっていると思うから。
授業内容を踏まえての考察課題、フィードバックが取れているため。
他の授業で学んだ知識などにも関連付けて説明をしてくれ、時々質問を入れながら授業を進めてくれるため分かりやすい。
少人数であることもあって受講生の顔を見ながら理解しているのか確認しているように感じる。
Web資料をダウンロードできるようにしておりさらに質問がないか確認しているため
結果だけを教えるのではなく,その背景,原因を基礎的なことから解説してくれる。
またわからないことは講義中でもオフィスアワーでも質問をすることで自分が分かるまで解説があるので,積極的に講義に参加していれば問題ない。
Q2と同じ。授業・課題そのものは難しいが、どんどん質問しにいけるので結果的にはわかりやすい。
質問したらわかりやすく教えてくれるから
1
Q7 この授業で教員は、受講生が質問や意見を述べる機会をつくり、それらに答えていましたか?【必須入力】
 回答数回答率 
はい990.00%
 
どちらかと言うと「はい」110.00%
 
どちらとも言えない00.00%
 
どちらかと言うと「いいえ」00.00%
 
いいえ00.00%
 
Q8 問 7 の回答の理由
回答
ディスカッションにより
ディベートの時間があるから。
授業がディスカッション形式であるため。
毎回のディスカッションはもちろん、課題が出るたびに質問に行くのですが、毎回丁寧に受け答えしてくれるから。
授業の形式がディベート式でありさらに質問がないか確認を取りながら授業を進めているため
毎回のレポートを各学生がディスカッションで述べ合うので十分な機会があるといえる。
ディスカッションに多くの時間を使ってくれているから。講座外でも、素朴な質問などにも答えてくれるから。
挙手制のディスカッションの授業だから
1
Q9 この授業で教員は、受講生の意欲的・自主的な学びを引き出すための工夫をしていると思いますか【必須入力】
 回答数回答率 
はい990.00%
 
どちらかと言うと「はい」110.00%
 
どちらとも言えない00.00%
 
どちらかと言うと「いいえ」00.00%
 
いいえ00.00%
 
Q10 問 9 の回答の理由
回答
ディスカッションのための予習により
興味を持てるポイントがどこかにあるから。
課題がテキストのみではできないように工夫しており、自主的に専門書を読んで理解し考えてくるようにしているため。
他の授業にはないディスカッション。
納得ができるまで課題に対してディスカッションを行ってくれることで、たくさんの自主的な発表の場が設けられていると感じる。
問題について授業前にしっかりと考えなければならず、それについて分からないことがあれば質問を受けれるようになっているため
レポート課題の問題が「問題を解く」のではなく「自分の考えを述べる,そしてそれを相手に伝える」ようなものが多いので自主的な学びができる。またやはり質問にとことん答えてくれるということが,自分の分からないことをとことん追求しようという意欲を引き出している。
Q2と同じ
課題レポートが勉強させれるように作られている
1
Q11 この授業で,毎回課される宿題は,家での勉強のために効果がありましたか【必須入力】
 回答数回答率 
はい10100.00%
 
どちらかと言うと「はい」00.00%
 
どちらとも言えない00.00%
 
どちらかと言うと「いいえ」00.00%
 
いいえ00.00%
 
Q12 問 11 の回答の理由
回答
課題をやればある程度、予習復習できるため
授業の復習にもなるし、自分はどこがわかっていないかわかるから。
殆どが課題中心で行うディスカッションのため、家での勉強がないと授業内に理解を深めることができない。
前回の講義の内容などでは収まらず、今までの講義や他の授業での知識も活用でき、文献などで調べて初めて理解できる課題がほとんどで、考える力や目当ての文献を探す力、文章力などのさまざまな力が鍛えられる。
課題の内容について授業外にゆっくりと考えることができたため
考える力,論理性,知識の再起確認と定着に大きな効果を感じられた。
なにより宿題が難しいので自ら考えることで「考える力」はついていると感じるため。
知識はかなり身に付く
1
Q13 この授業で教員は、授業をより良くするための試みをしていると思いますか【必須入力】
 回答数回答率 
はい770.00%
 
どちらかと言うと「はい」110.00%
 
どちらとも言えない220.00%
 
どちらかと言うと「いいえ」00.00%
 
いいえ00.00%
 
Q14 問13 の回答の理由
回答
この形式の講義は初めてであるから
ガチガチの雰囲気ではなく、それなりに明るい授業だと思うから。
授業外での質問時間を設けているため。
このアンケートが正に、授業をより良くするための試みだと思うから。
このようなアンケートを通して改善点がないか確認をしているため
現段階では判断できない。
ただ,挙 手し自分の考えた答えを述べたものが加点されるという方法から,たとえば同じ答えを持っていたAさんとBさんが居た場合,Aさんが先に挙手し答えてしまう ことでBさんは同様に自分で考えたことを挙手し答えようとしたにも関わらず答えられなくなる,その時にBさんには加点はなく「講義に対し積極的な参加はし ていない」とみなされるならば少し気になってしまう。
Q2と同じ
わからなかったら質問にくるようにと徹底して言っているから
1
Q15 この授業に満足しましたか【必須入力】
 回答数回答率 
はい770.00%
 
どちらかと言うと「はい」220.00%
 
どちらとも言えない110.00%
 
どちらかと言うと「いいえ」00.00%
 
いいえ00.00%
 
Q16 問 15 の回答の理由【必須入力】
回答
まだ終わってないため
今まで学んできたことを使って新しいことを理解できるようにする能力を養えると思ったから。
今まで学んだ知識の風呂敷を更に広げることができ、実験に必要な応用的な考え方を身に付けることができると思われるため。
授業や質問に行く度に新しい情報を得ることができ、とても楽しくやりがいがある。
先生の研究内容と授業内容が極めて近いものだと感じたからです。
特に不満な点はないため
今までの授業を活かして考えることができ、また、いつも新しいことを学ぶことができるから。
現状では満足である。
どんどん質問にいけるから。最近の研究についても知ることができるから。
必死になって勉強する科目は他にない
1
Q17 この授業をよりよいものにするためには,どのような工夫をしたらよいと思いますか【必須入力】
回答
今のままで良いと思う
生徒同士で意見を出し合うような話し合いにしてみる。
特に無し。
特になし。
現状のままで大丈夫です
学生が予習復習をしっかりと行い、藤原先生の熱意に応える、応えようとする努力をする。
ディスカッション形式という講義として問題なく成立していると思われる。
学生が述べた意見に対し,それはおかしいと思うときにもそれを述べる機会もあり,ディスカッションと講義の時間バランスも現時点では何の問題もないと感じる。
そもそも授業を少数で受けることができるようにわざわざ2時間にわけてくださっているので、特にこれ以上なにか求めるということはありません。
先生の時間と僕の時間が合わないので
メールでの質問も受け付けて欲しい
1



ナビゲーション リンクのスキップ ページの先頭へ