これまでの卒業研究テーマ



平成3年度
  • 含硫アミノ酸を配位したS架橋二核錯体の合成と立体化学
平成4年度
  • 硫黄原子を含むコバルト(III)錯体の合成と光反応
  • 硫黄架橋二核錯体の立体化学と反応性
平成5年度
  • ニトロシルーモリブデン錯体の合成と性質
  • コバルト(III)錯体の多核化における立体選択性
平成6年度
  • ジニトロシルーモリブデン錯体の合成と性質
平成7年度
  • 含硫多座配位子を有する光学活性コバルト(III)錯体の光反応
  • 対称または非対称なチオカルボン酸三座配位子を有する金属錯体の光反応
平成8年度
  • チオカルボン酸コバルト(III)錯体の合成と光反応
  • L-cys系配位子を含む二核錯体の合成と性質
平成10年度
  • キラルなアルキルチオカルボキシラトコバルト(III)錯体の合成と光反応
  • 光学活性な[Co(L-cys-N,S)3]3-を用いた立体選択的な多核化反応
  • ピリミジンチオレート誘導体を配位したジニトロシルーモリブデン錯体における結合異性体の構造と性質
平成11年度
  • L-システインを含む二核,三核コバルト(III)錯体の立体選択性
  • 2ーメルカプトピリミジン,ジエチルジチオカルバメートを配位したジニトロシルーモリブデン錯体の反応性
平成12年度
  • チオカルボン酸またはアルキルチオカルボン酸を配位子に持つコバルト(III), クロム(III)錯体の合成と光反応
  • 2ーピリミジンチオレート誘導体を配位したジニトロシルーモリブデン錯体の反応性
平成13年度
  • モノチオラトーコバルト(III)錯体の反応性
  • ピリジンチオレート,ピリミジンチオレートを配位したジニトロシル錯体の脱ニトロシル化反応
平成14年度
  • L−システインを配位子にもつモノチオラトコバルト(III)錯体の合成と多核化
  • D−ペニシラミンを配位子にもつモノチオラトコバルト(III)錯体の合成
  • 2−ピリミジンチオレート誘導体を配位子にもつモリブデン−ジニトロシル錯体の合成と脱ニトロシル反応
  • N,O,Sで配位する配位子をもつモリブデン−ジニトロシル錯体の合成と脱ニトロシル反応
平成15年度
  • D−ペニシラミンとトリエチレンテトラミンを有するモノチオラトコバルト(III)錯体の合成と多核化
  • 硫黄架橋三核錯体の合成と光に対する反応性
  • 2−メルカプトチアゾリン,2−メルカプトイミダゾールを配位子にもつジニトロシル−モリブデン錯体の合成と反応性
  • プリン系配位子を含むジニトロシル−モリブデン錯体の合成と脱ニトロシル反応
平成16年度
  • アミノエタンチオールとトリエチレンテトラミンを配位子にもつモノチオラトコバルト(III)錯体の合成と多核化
  • グアニン,グアノシンを配位子にもつジニトロシルモリブデン錯体の合成と脱ニトロシル反応
  • 含硫黄配位子および錯体のラマンスペクトル挙動の比較
平成17年度
  • N4キレート配位子を有する硫黄架橋コバルト−銀−コバルト三核錯体の合成と大腸菌(Y1090)に対する抗菌性
  • 2−メルカプト−1−メチルイミダゾール,5−メチル−1,3,4−チアジアゾール−2−チオールを含むジニトロシル錯体の合成と反応性
  • [Co(S-O)(N)4]型アルキルチオカルボキシラトコバルト(III)錯体の光脱炭酸反応
平成18年度
  • 2−ピリミジンチオレート骨格を有する配位子を含むジニトロシ ルーモリブデン錯体の合成と反応性
  • 2−メルカプトプロピオン酸とトリエチレンテトラミンを配位子にも つモノチオラトコバルト(III)錯体の合成
  • 1−ヒドロキシアントラキノン誘導体を含む金属錯体の合成と性質
平成19年度
  • N4キレート配位子を有する硫黄架橋三核錯体の合成と立体化学
  • ビスチオラト亜鉛錯体と銀イオンを用いた硫黄架橋多核錯体の合成と性質
  • 1,4−ジヒドロキシアントラキノン誘導体を含む金属錯体の合成と性質
  • アントラキノイド系蛍光色素を含む金属錯体の合成と光物性

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