共通教育(1年生)
※ 学科内ローテーションにより3年に2回程度半期を担当; 1997-1999, 2001-2002, 2004年度は前半担当(森林科学科クラス); 2005年度は前半担当(他学部クラス); 2007年度は後半の一部を担当(他学部クラス); 2014年度は分担(2名)で全回を担当(農学部クラス); 2008〜20013年度は担当せず; 2014年度は分担(2名)で全回を担当(農学部クラス)
4名の教員による分担担当; 第9回(森林資源の運搬1 歴史と現状)、第10回(森林資源の運搬2 計画の理論)、第11回(森林資源の運搬3 経費の理論)、第12回(森林資源のエネルギー利用)を担当
森林科学コースおよび国際支援学コースの教員によるオムニバス授業; 2007〜2015年度、第10回(森林からの木材生産と森林環境)を担当
2013〜2015年度、演習林での実習と木材関係の実験を通じて木材の生産から利用までを学ぶ実習。演習林分野を分担担当
農学部の教員によるオムニバス授業; 2014〜2015年度、第14回(バイオマスのエネルギー利用の可能性)を担当
課題探求型グループワークの授業(農林海洋科学部); 2016〜2019年度、2019年度は第10回(全体講義)農林海洋科学の基本II(世界の農林水産業生産と バイオマス利用)を担当
農林資源環境科学科の教員によるオムニバス授業; 2016年度から、2019年度は第13回(森林からの木材生産と森林環境)を担当
20〜30名程度のクラス分けでの課題探求型グループワークの授業; 2008〜2010年度は前半の3週を分担担当
共通教育(2年生)
農林資源環境科学科2年生向け; 2017年度から4週分を担当
学部1年生
森林科学分野の実習を分担担当(農林海洋科学部学生を数グループに分けて実施)
学部2年生
40名程度のクラス分け(A, Bの2クラス)での課題探求型グループワークの授業; 2010年度はBクラスを分担担当; 2011年度は全体責任者およびAクラスを担当
履修に際しての注意(講義1回目に説明したプレゼンテーション; pdfファイル)
※ 2009-2010年度は3年生対象、2011年度は2・3年生を同時に対象とし、2012年度以降は2回生対象として開講
旧年度: 2015年度講義日程 (履修に際しての注意(講義1回目に説明したプレゼンテーション; pdfファイル), 2014年度講義日程 (履修に際しての注意(講義1回目に説明したプレゼンテーション; pdfファイル), 2014年度講義資料(学内のみアクセス可)); 2013年度講義日程 (履修に際しての注意(講義1回目に説明したプレゼンテーション; pdfファイル), 2013年度講義資料(学内のみアクセス可)); 2012年度講義日程 (履修に際しての注意(講義1回目に説明したプレゼンテーション; pdfファイル), 2012年度講義資料(学内のみアクセス可)); 2011年度講義日程 (履修に際しての注意(講義1回目に説明したプレゼンテーション; pdfファイル), 2011年度講義資料(学内のみアクセス可)); 2010年度講義日程 (履修に際しての注意(講義1回目に説明したプレゼンテーション; pdfファイル), 2010年度講義資料(学内のみアクセス可)); 2009年度講義日程 (2009年度講義資料(学内のみアクセス可))
農林資源環境科学科2年生向け; 2017年度から4週分を担当
農林資源環境科学科2年生向け; 2017年度から4週分を担当
2017年度から：「熱帯林の森林作業システム」として1回分を担当
2018年度から分担担当
2018年度から「森林作業システム学」・「森林作業システム学演習」として開講
2017年度は開講せず
旧年度: 2014年度講義日程(2年生以上対象集中講義), 2012年度講義日程(2年生以上対象集中講義),2010年度講義日程(2年生以上対象集中講義),2008年度講義日程(2年生以上対象集中講義), 2008年度講義日程, 2007年度講義日程, 2006年度, 2005年度, 2004年度, 2003年度, 2002年度, 2001年度, 2000年度, 1999年度, 1997年度, 1996年度
※ 1996, 1997年度は2年生向けとして開講(1学期)，1998年度は対象回生変更のため開講せず; 1999〜2008年度は3年生向けとして開講(1学期); 2008年度からは2年生以上対象集中講義(2学期)として開講
※ 2012年度からは愛媛大学森林科学コースとの連携講義として開講
2017年度は開講
2006年度：分担により全体の約3分の1を担当（水準測量・曲線設定）
2011〜2016年度：「熱帯林の森林作業システム I, II」として2回分を担当
演習林実習の一部として、2年秋(地形測量)と3年春(林道測量・設計)を分担担当
学部2・3年生
2016〜2017年度：3分の1を分担担当(3年生対象、2学期)
学部3年生
旧年度:2018年度, 2017年度は開講せず, 2016年度, 2015年度, 2014年度, 2013年度, 2012年度, 2011年度, 2010年度, 2009年度, 2008年度, 2007年度, 2006年度, 2005年度, 2004年度, 2003年度, 2002年度, 2001年度, 2000年度, 1999年度, 1998年度
コース所属学生を3班にわけ、1班を担当(分担(2名)で前半を担当); 2017年度は担当せず
研究室分属学生を担当(2005年度までは分担で担当、2006年度以降は一人で担当、2012年度以降は再び分担(2名)で担当; 2018年度からは単独担当)
愛媛大学・香川大学との合同授業; 2015年度は第14回「高知の森林と関連産業」(TV会議システムによる3大学合同授業)を担当
主に初回と終盤以外の2/3〜3/4程度を担当
大学院1回生
前半: 橋梁, 後半: 統計の基礎
統計の応用: ノンパラメトリック検定と回帰分析(1/4程度)・実験計画法と分散分析 (3/4程度; AAPコース Tropical Forest Operation Systemsと同時開講)
愛媛大学との大学院合同授業(各学期に1回, 3教員が3コマを担当; 高知大・愛媛大の各教員が持ち回りで1コマを担当する)として2008年度2学期(7月24日)に「比率の検定」を、2011年度2学期(11月16日)に「クラスカル・ワリス検定」(および「トルコの森林・林業」)を、2014年度2学期(1月19日)に「木質バイオマスのエネルギー利用」を担当。
連合大学院
※Unit 7 (Plant and Animal Production under Structure 2), "Plant and Animal Production under Structure（施設生産学）" の1講義として2009年5月28日に実施。
※AAP修士対象のサマーセミナー(2012年8月27-29日 大洲青少年交流の家)での1講義として2012年8月28日に実施。
※Unit 7 (Plant and Animal Production under Structure 2), "Plant and Animal Production under Structure（施設生産学）" の1講義として2013年9月27日に実施。
※Lecture8 として2014年6月19日に実施（各連合大学院及び構成大学の遠隔講義システム設置室）。
※AAP修士対象のサマーセミナー(2015年8月26-28日 大洲青少年交流の家)での1講義として2015年8月28日に実施。
※Unit 7 (Plant and Animal Production under Structure 2), "Plant and Animal Production under Structure（施設生産学）" の1講義として2017年9月15日に実施。