教育用のページ

赤松　直

地学教育関係資料

授業用教材

• 雲の観察
  
  • 雲の写真集
    • 雲を見よう！（PDF，770 kB）
    • 高知市曙町で眺めた雲 パノラマ写真編
    • 高知市曙町で眺めた雲 （高知大学朝倉キャンパス にて，主に2021年以降に撮影した写真） 　　
      • 高知市曙町で眺めた雲2025， 高知市曙町で眺めた雲2024， 高知市曙町で眺めた雲2023， 高知市曙町で眺めた雲2022， 高知市曙町で眺めた雲2021 　　
    • 高知市曙町で眺めた雲 Vol. 6 （高知大学朝倉キャンパス にて，2015年7月～2021年1月11日に撮影）
    • 高知市曙町で眺めた雲 Vol. 5 （高知大学朝倉キャンパス にて，2014年1月～2015年6月に撮影）
    • 高知市曙町で眺めた雲 Vol. 4 （高知大学朝倉キャンパス にて，2013年2月～12月に撮影）
    • 高知市曙町で眺めた雲 Vol. 3 （高知大学朝倉キャンパス にて，2012年10月～2013年1月に撮影）
    • 高知市曙町で眺めた雲 Vol. 2 （高知大学朝倉キャンパスにて，2012年5月21日～2012年9月末日に撮影）
    • 高知市曙町で眺めた雲 Vol. 1 （高知大学朝倉キャンパスにて，2011年9月27日～2012年5月18日に撮影）
  • 雲の動画
    • 高知市曙町で眺めた雲 動画編 （教育学部3号館地学実験室より北の空を タイムラプスカメラ で撮影しています．）
      髙い雲は西から東に流れていく傾向があります．低い雲は様々な流れ方をしています．
      • 再生リスト：おすすめの雲動画（高知市曙町で眺めた雲）
        
      • おそらタイムラプス（当研究室卒論生のN君作成） 360度カメラで撮影した雲のタイムラプス動画です．
        スマートフォンで表示（↓）させて，向きを変えると見える空の向きも変化します．
        　　　　　　
        • 再生リスト：おすすめの雲の観察動画
    • 雲の観察から天気の変化を予想するために
      • 雲のみかた（当研究室卒論生のM君作成）
        • 天気の変化，十種雲形・特殊な雲
  
  
• 物質の変化
  • 水の状態変化， Naclの状態変化・水への溶解，（整備中の素材）
  
  
• リンク
  • 小学校理科・中学校理科・高校地学 教科書 等
    • 一般社団法人 教科書協会
      • 教科書
        • 教科別発行教科書の紹介， 令和6年度小学校教科書のご案内， 教科書の訂正内容に関する発行社のWebページのご案内
    • 教科書購入について （高知県教科書株式会社）
    • 高校地学資料集
      • 数研出版　新課程　視覚でとらえるフォトサイエンス地学図録
      • 第一学習社　新課程二訂版 スクエア最新図説地学
      • 浜島書店　二訂版ニューステージ地学図表 ← おすすめ！
    • 中学理科・高校地学 復習用の参考書
      • 大人のやりなおし中学地学　（ソフトバンク クリエイティブ）
      • 新しい科学の教科書 ―現代人のための中学理科― 地学編　（文一総合出版）
      • 発展コラム式 中学理科の教科書 改訂版 生物・地球・宇宙編　（講談社）
      • 新しい高校地学の教科書　（講談社）
      • もういちど読む 数研の高校地学　（数研出版） ← おすすめ！
  • 学習指導要領「生きる力」（文部科学省）
  • 小学校理科の観察，実験の手引き （文部科学省 教師向け参考資料 （指導資料・学習評価等））
  
  
  • NHK for School
    • 理科， 技術
    • 総合的学習の時間（プログラミング，STEAM，メディア・リテラシー，情報活用，SDG s，防災 など）
    • いま知りたい地震（じしん）のこと
  • NHK 高校講座
    • 物理基礎， 化学基礎， 生物基礎， 地学基礎， 科学と人間生活， ベーシックサイエンス 　
  • PBS LearningMedia（米国の公共放送サービスPBS）
    • Science: Earth and Space Science
  
  
  • 理科教材
    • PhET：物理学・化学・生物学・地球科学の無料のオンラインシミュレーション
      • タブレットでやってみよう！理科のシミュレーション実験 PhETによる1人1台端末の使いこなしガイド （大日本図書 教授用資料）
    • JAXA 宇宙教育センター： 教材を探そう ← 地学をはじめ，理科全般，さらに各教科の教材もあります．
      
    • Science Portal： 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト
    • サイエンスチャンネル： 知的好奇心を刺激する科学動画ライブラリ
      • 空から見た日本 ： 鳴門海峡から室戸岬へ， 四国山地、吉野川， など
      • 地球の中心“コア”への旅
      • ミネラルギャラリー： 水晶 氷の化石？， 蛍石 フッ素の力， 金・銀・銅 輝きを求めて， コランダム 美しく、固く，
        黄鉄鉱 愚者の金とは， 緑柱石 神秘の緑色， 雲母 ミクロのサンドイッチ， ざくろ石 ころころと，など
    • 新・理科教材データベース （岐阜聖徳学園大学）： デジタル偏光顕微鏡
  
  
  • 地学に関するサイト
    • ダジック・アース：４次元デジタル地球儀 ← おすすめ！
      • ダウンロード（マニュアル，チラシ，コンテンツなど）
      • ウェブ版
        • ウェブ版ダジック・アース（日本語）
          • ひまわり8号可視光画像（1日前から10分ごと，約30分遅れ）， 最近の雲と雨の分布（3日前から1時間ごと，約6時間遅れ）
          • 雲の動き： 春， 梅雨， 夏， 冬， 2018年の台風21号， 南半球のサイクロン
          • 雲・降水量分布と日本周辺天気図： 春， 梅雨， 夏， 冬， 2018年の台風21号
          • 月平均気温の1年間の変化 / 地球表面の季節による変化 / 台風の発生場所 / 海表面の塩分
          • 地球の昼と夜： 3月， 6月， 9月， 12月 / 街灯り
          • 地球表面の形状， ジオイドと重力異常， 磁気異常の分布， プレート境界， 世界の地震分布（1900年以降毎年）， 東日本太平洋沖地震による津波伝播
          • 月の満ち欠け， かぐやによる月観測， 金星の表面と地形， 火星， 火星の地形， 木星の大気の動き， 木星のガリレオ衛星
          • クイズ： 惑星， 海表面の塩分， 地球の昼と夜
        • 毎日の雲
          • 雲・降水量分布と日本周辺天気図：2017年12月以降
          • ひまわり可視光雲画像と日本周辺天気図：2017年12月以降
      • 利用の様子， 簡単な始め方， 授業案・展示案 ／ 赤松研究室で使用している様子（PDF）
    • Ancient Earth（The Dinosaur Database）← いろんな地質時代の地球を，ぐるぐる回して眺めることができます．
    • 日本地学教育学会のリンク集
    • 地学分野映像教材集 （H15～22年度　三重県総合教育センター課題研究講座メンバーで作成）
      • 雲の種類， 雲カルタ
      • 散乱・透過・青空と夕焼けのモデル実験（寒天の利用）
      • 岩石・隕石の密度測定
    • ちがくのとも
    • EPACS自然史博物館「地球のからくり」
    • NOAA Education Resources （NOAA，米国商務省海洋大気庁）
    • NASA's Space Place （NASA，米国航空宇宙局）
  
  
  • 測量・地図に関するサイト
    • 国土地理院： 地理空間情報ライブラリー， 主題図（地理調査）， 地理院地図3D
    • 今昔マップ on the web
  • 地質に関するサイト
    • 「一家に1枚―日本列島7億年」ポスター ← 解説つき，おすすめ
    • 地質関連情報Web（一般社団法人 全国地質調査業協会連合会）： 日本の地質について ： 教材 [日本ってどんな国] シリーズ
    • 地形・地質情報ポータルサイト （Geo_Information Portal Hub（GIPH））
    • ボクたちの”足もと”から地球のことを知ろう （日本地質学会）
    • 日本ジオパークネットワーク / 室戸ユネスコ世界ジオパーク， 土佐清水ジオパーク， 四国西予ジオパーク
  • 岩石・鉱物・化石等
    • 「一家に1枚―鉱物：地球と宇宙の宝物」ポスター ← 解説つき，おすすめ
    • 化石・鉱物販売： 東京サイエンス， プラニー商会
    • 恐竜図鑑（福井県立恐竜博物館）
    • なぜ氷は水に浮く？－ジョージ・ザイダン、チャールス・モートン（TED Ed） ← 英語のビデオですが，設定メニューから日本語字幕をオンにして視聴することが可能
  • 地震に関するサイト
    • ウェブブラウザによる三次元震源分布表示， 日本の地震活動立体模型 震源くん（2001年版以降）， 震源ちゃん（2013年版以降） （NIED 防災科学技術研究所）
    • 地震に関するFAQ （日本地震学会）
    • 地震火山こどもサマースクール（日本地震学会，日本火山学会，日本地質学会）
    • 南海トラフ地震に備えるポータルサイト， 防災啓発冊子「南海トラフ地震に備えちょき」（令和５年３月一部改訂） （高知県）
    • IRIS Earthquake Browser， IRIS Our GIFs
  • 気象・海洋に関するサイト （雲に関することも含む）
    • 「一家に1枚―海」ポスター： 特設サイト ← おすすめ
    • 気象庁： ナウキャスト（雨雲の動き・雷・竜巻）， 今後の雨（降水短時間予報）， 高知地方気象台 / 国土交通省防災情報提供センター
      • 気象観測の手引き （PDF, 1,825KB）
        pp.50-57に雲に関する記述があります．10種雲形の説明に加えて，雲の状態を上層雲・中層雲・下層雲別にどのように記したらよいかについても書かれています．
      • 各種データ・資料： 地球環境・気候情報の総合ページ： 地球温暖化情報ポータルサイト
      • 知識・解説： 天気図について
    • 日本気象協会 tenki.jp： 雨雲レーダー， 雨雲レーダー（詳細）， 高知市の天気， 南国市の天気， 過去の天気， 気象衛星（日本広域）， 気象衛星（世界広域）
    • ウェザーニュース： 雨雲レーダー
    • バイオウェザーサービス： 雨レーダー， お天気豆知識 ← 入門者～初心者向け（やや詳しく，わかりやすい解説）
    • 高知大学気象情報頁： 気象衛星画像が豊富なことで有名なサイトです（高校の教科書等から引用されています）．地上で観察する雲と比較してみるのがよいでしょう．
    • 気象コンパス（Met-Compass） ← 気象・地震・津波・火山についての啓発と教育活動を目的としたサイト
    • World Meteorological Organization （WMO 世界気象機関）
      • International Cloud Atlas （国際雲図帳） ← WMO 世界気象機関により2017年に30年ぶりに改定された
    • earth.nullschool.net（earth: 地球の風、天気、海の状況地図）
    • windy.com（Windy: ウィンドマップ＆天気予報）
      
    • National Oceanic and Atmospheric Administration，アメリカ海洋大気庁
      • JetStream - An Online School for Weather
        • Clouds: Ten Basic Clouds, NWS Cloud Chart
        • Downloads
    • Met Office，英国気象局
      • Learn about the weather
        • Clouds： Cloud names and classifications
      • Weather and Climate Guides
        • Cloud types for observers (PDF, 4.48 MB)
  • 雲に関するサイト
    • 雲の種類とその特徴 （理科年表オフィシャルサイト） ← 入門者向け（簡潔な解説）
    • 雲の種類はどうやって見分ける？天気への影響と見つけたらラッキーな珍しい雲 ← 荒木健太郎 氏 の名著『空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑』による
    • 天気のはなし-雲 （あおぞら☆めいと） ← 岩槻秀明 氏
      • 雲の分類表（2017年版）， 雲の状態符号
    • 雲科学に関する一般向け情報 ← 荒木健太郎 氏
    • 雲三昧 －雲と空の記録と独り言－， 雲と空の休憩室 ← 名著『新・雲のカタログ』の著者の１人である 村井昭夫 氏 の Blog ＆ Web Page
    • 空と雲のフォト日記 ← 名著『新・雲のカタログ』の著者の１人である 鵜山義晃 氏 のページ
    • 雲を見よう！ 空の不思議を知ろう！ ―雲と空の観察と学習のガイドブック― （石川県教育センター研究紀要「石川の自然」, 第31集 地学編(14)）
      （表紙画像は こちら）
      • １章　いろいろな雲を見てみよう
        • Ⅰ.10種の雲 （pp.4-12.） ← 入門者～初心者向け（やや詳しく，わかりやすい解説）
        • Ⅱ.雲のいろいろな顔－見え方・形（種と変種）による細分類 （pp.13-18.）） ← 初心者向け（やや詳しく，わかりやすい解説）
        • Ⅲ.変わった雲を見つけよう （pp.19-23.）
      • ２章　雲を観察しよう
        • Ⅰ．何に注目して観察すれば良いのか？　―視点と基本技能― （pp.24-28.） ← 初心者向け（やや詳しく，わかりやすい解説）
        • Ⅱ．雲の実験・制作をしてみよう （pp.30-31.）
        • 資料　雲の模型づくり
    • International Cloud Atlas （国際雲図帳） ← WMO 世界気象機関により2017年に30年ぶりに改定された
      • Clouds（雲）
        • Introduction and principles of cloud classification (Section 2.1)（雲分類の入門と原理）
          • Principles of cloud classification (Section 2.1.3)（雲分類の原理）
          • Cloud classification summary (Section 2.1.4) (Table 2)（雲分類の概要）
          • Cloud abbreviations and symbols (Section 2.1.5)（雲の略記，記号）
            • Genera and species (Table 3)（十種雲形，種）
            • Varieties, supplementary features and accessory clouds (Table 4)（変種，補足雲，付属雲（付随雲））
            • Mother-clouds and special clouds (Table 5)（親雲（母雲），特殊な雲）
        • Definitions of clouds (Section 2.2)（さまざまな雲の定義）
          • Useful concepts (Section 2.2.1)（有用な概念）
            • Approximate heights of each level, and the genera occurring in each (Table 6)（高層・中層・下層各レベルの高さと，各レベルに最も頻繁に出現する十種雲形）
          • Definitions of clouds (Section 2.2.2)（さまざまな雲の定義）
            • 十種雲形 Genera
            • 種 Species： Table of species and the genera with which they most frequently occur (Table 7)（種と，その種が最も頻繁に出現する十種雲形の表）
            • 変種 Varieties： Table of varieties and the genera with which they most frequently occur (Table 8)（変種と，その変種が最も頻繁に出現する十種雲形の表）
            • 補足雲 Supplementary features： Table of supplementary features and the genera with which they most frequently occur (Table 9)（補足雲と，その補足雲が最も頻繁に出現する十種雲形の表）
            • 付属雲（付随雲）Accessory Clouds： Table of accessory clouds and the genera with which they most frequently occur (Table 10)（付属雲と，その付属雲が最も頻繁に出現する十種雲形の表）
            • 特殊な雲 Special clouds
        • Descriptions of clouds (Section 2.3)（さまざまな雲の記述）
          • 巻雲 Ci (Section 2.3.1)： Clouds from which Cirrus may form（巻雲の親雲） / Main differences between Cirrus and similar clouds of other genera（巻雲と紛らわしい雲）
          • 巻積雲 Cc (Section 2.3.2)： Clouds from which Cirrocumulus may form（巻積雲の親雲） / Main differences between Cirrocumulus and similar clouds of other genera（巻積雲と紛らわしい雲）
          • 巻層雲 Cs (Section 2.3.3)： Clouds from which Cirrostratus may form（巻層雲の親雲） / Main differences between Cirrostratus and similar clouds of other genera（巻層雲と紛らわしい雲）
          • 高積雲 Ac (Section 2.3.4)： Clouds from which Altocumulus may form（高積雲の親雲） / Main differences between Altocumulus and similar clouds of other genera（高積雲と紛らわしい雲）
          • 高層雲 As (Section 2.3.5)： Clouds from which Altostratus may form（高層雲の親雲） / Main differences between Altostratus and similar clouds of other genera（高層雲と紛らわしい雲）
          • 乱層雲 Ns (Section 2.3.6)： Clouds from which Nimbostratus may form（乱層雲の親雲） / Main differences between Nimbostratus and similar clouds of other genera（乱層雲と紛らわしい雲）
          • 層積雲 Sc (Section 2.3.7)： Clouds from which Stratocumulus may form（層積雲の親雲） / Main differences between Stratocumulus and similar clouds of other genera（層積雲と紛らわしい雲）
          • 層雲 St (Section 2.3.8)： Clouds from which Stratus may form（層雲の親雲） / Main differences between Stratus and similar clouds of other genera（層雲と紛らわしい雲）
          • 積雲 Cu (Section 2.3.9)： Clouds from which Cumulus may form（積雲の親雲） / Main differences between Cumulus and similar clouds of other genera（積雲と紛らわしい雲）
          • 積乱雲 Cb (Section 2.3.10)： Clouds from which Cumulonimbus may form（積乱雲の親雲） / Main differences between Cumulonimbus and similar clouds of other genera（積乱雲と紛らわしい雲）
        • Orographic influences on clouds (Section 2.4)（雲に対する地形の影響）
        • Upper atmospheric clouds (Section 2.6)（上層大気の雲）
      • Observing Clouds（雲の観測）
        • Observation of clouds from the Earth's surface (Section 2.7)（地表からの雲の観測）
          • Tabular guide: Genus (Table 12)（表で見る十種雲形識別ガイド）
          • Pictorial cloud identification guide (Figure 10)（絵で見る十種雲形識別ガイド）
        • Coding of clouds in the codes C_L, C_M and C_H and corresponding symbols (Section 2.8)（雲の状態によるコーディングC_L, C_M, C_Hと それぞれに対応した記号）
          • Code specifications and coding procedures (Section 2.8.2)（雲の状態コードの仕様，コーディングの手続き）
          • Coding instructions of clouds in the codes C_L, C_M and C_H (Section 2.8.3)（C_L, C_M, C_Hにおけるコーディングの説明書）
          • Cloud classification aids C_L, C_M and C_H (Section 2.8.4) (Figure 11, Figure 12, and Figure 13)（C_L, C_M, C_Hについての分類の手引き）
          • Cloud symbols corresponding to the C_L, C_M and C_H codes (Section 2.8.5) (Table 14)（C_L, C_M, C_Hに対応した雲の記号）
        • Observation of clouds from aircraft (Section 2.5)（航空機からの雲の観測）
          • Issues for observation of clouds from aircraft (Section 2.5.1)（航空機から雲を観測する際の課題）
          • Descriptions of clouds as observed from aircraft (Section 2.5.2)（航空機から観測された雲についての記述）
            • 巻雲 Ci， 巻積雲 Cc， 巻層雲 Cs， 高積雲 Ac， 高層雲 As， 乱層雲 Ns， 層積雲 Sc， 層雲 St， 積雲 Cu， 積乱雲 Cb
          • Fog and haze as seen from aircraft (Section 2.5.3)（航空機から見た霧と霞）
    • The Cloud Appreciation Society （雲鑑賞協会，雲を愛でる会）： Facebookのページ
      • Gallery: Cloud Photo Gallery， Cloud Videos， Cloud Art， Cloud Poetry， Cloud Music
      • Resources: Cloud Library， Courses， School Resource Pack: Ten Main Clouds Chart (PDF, 2.15 MB)
      • Community: Our Community， Forums
    • Introduction to Cloudwatching in New Mexico ― An introduction to cloudwatching, with photos and videos of clouds in New Mexico (Mel Strong)
    • what'sthiscloud
    • 雲が名づけられたいきさつとは？ ― リチャード・ハンブリン（TED Ed） ← 英語のビデオですが，設定メニューから日本語字幕をオンにして視聴することが可能
    • ギャヴィン・プレイター=ピニー: 曇りの日こそ楽しもう（TED Ed） ← 英語のビデオですが，設定メニューから日本語字幕をオンにして視聴することが可能
  • 地球温暖化に関するサイト
    • 地球温暖化の科学的知見 （環境省）
      • パンフレット『IPCC AR6 評価報告書パンフレット』(2024年3月）（PDF, 9.1 MB）
      • パンフレット『IPCC AR6 特別報告書』(2021年3月）（PDF, 19.4 MB）
      • パンフレット『おしえて！地球温暖化』(2019年3月）（PDF, 4.4 MB） / パンフレット『STOP THE 温暖化 2017』（PDF, 7.8 MB）
    • ココが知りたい地球温暖化 （国立環境研究所 地球環境研究センター）
    • すぐ使える図表集一覧（JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター）
    • 地球温暖化情報ポータルサイト（気象庁）
    • Climate Change Collection
    • PhET（物理学・化学・生物学・地球科学の無料のオンラインシミュレーション）より
      • 光の色， 黒体スペクトル， 分子と光， 温室効果
  • 天文に関するサイト
    • 天文学事典（日本天文学会）
    • 国立天文台： ほしぞら情報， 暦計算室 （今日のほしぞら，こよみの計算，こよみ用語解説， 新天体関連情報 など）
    • 高知みらい科学館プラネタリウム（高知みらい科学館）
    • 芸西天文学習館： 芸西だより （芸西天文学習館の開館計画やイベントの案内）
    • 上越教育大学　そらとる君
    • Next Time You See the Moon （NSTA, 全米科学教育協会）： Moon Phase Demonstration
    • DAISOScienceの月の満ち欠け実験キットが授業で使える！（ふたばのブログ）
  • 天文ソフト
    • Stella Theater Lite （シンプルで使いやすいフリーの天文・プラネタリウムソフト） ← おすすめ！
    • Mitaka （国立天文台が開発した3D天体シミュレーションソフト）
    • Astronomy Education at the University of Nebraska-Lincoln
      • Lunar Phases Simulator (NAAP) ← おすすめ！
        
      • Seasons Simulator (NAAP) ← おすすめ！
        
      • Sun Motions Demonstrator
        
      • Phases of Venus
        
  
  
  • 時・空計算尺に関するサイト
    • 時・空計算尺Gulliver （計算尺愛好会）
      「2006年頃までは島津理化で扱っていたようですが、今はHPを探しても見あたりません。」
      とここには書かれていますが，後に再発売されました（2011年度版 島津理化『500号カタログ　教育用理化学機械』 p. 673 に記載）．
    • 時・空計算尺顛末記 （国立情報学研究所CiNii）
      時・空計算尺の考案者である 和田昭允 東京大学名誉教授 によるエッセーです．
      世の中の人は，時・空計算尺に興味を持つ人と持たない人とにはっきり二分される．興味を持つ人の特徴は．．といったことなどが書かれています．
  
  

LastUpdate: Feb/19/2025
赤松 直 （高知大学教育学部 理科教育地学）
akamatsu@kochi-u.ac.jp