2023

林　芳弘、山本由美子、村上一郎：
免疫組織化学のピットホール（本当の免疫染色陽性像とは？）
第22回KMS Research Meeting

林　芳弘、山本由美子、村上一郎：
Fascin-1の機能解析とヒト肝細胞癌転移抑制法の開発
第22回KMS Research Meeting

林　芳弘、山本由美子、村上一郎：
ヒト肝がんのLV-SEM、CLEMおよび免疫電顕法による解析
第22回KMS Research Meeting

2021

林　芳弘：
ヒト遺伝子改変癌細胞スフェロイドのLVSEMによる観察
第5回腎生検LVSEM研究会.WEB開催

2019

藤原　典、林　芳弘、村上一郎：
LV-SEMを用いた形態学的研究への応用.
ワークショップ「光学顕微鏡と電子顕微鏡の間をつなぐ」
第35回医学生物学電子顕微鏡技術学会．

藤原　典、林　芳弘、村上一郎：
Fbxw7 knoockdown による脂肪化肝癌細胞の形態学的,機能的解析
第18回KMS Research Meeting.高知

2018

藤原　典、林　芳弘、村上一郎：
Fbxw7 knoockdownによる脂肪化肝癌細胞の作製と形態学的解析.
第13回中四国電子顕微鏡研究会．

林　芳弘、藤原　典、村上一郎：
Fascin-1の機能解析と肝癌予後バイオマーカーとしての有用性
第50回日本臨床分子形態学会学術集会．

林　芳弘、戸井慎、村上一郎：
ラット横中隔間充織のネスチン陽性細胞に由来する肝星細胞群が存在する
第50回日本臨床分子形態学会学術集会．

2017

林　芳弘：
高知大学岡豊キャンパス技術職員の教育・研究支援体制の構築
第16回KMS Research Meeting 　　　

林　芳弘：
高知大学岡豊キャンパス技術職員の現状と今後の取組み
平成28年度高エネルギー加速器研究機構技術職員シンポジウム

2016

林　芳弘、片岡佐誉：
岡豊キャンパス技術職員の現状と組織化
第27回生物学技術研究会・第38回生理学技術研究会

2015

林　芳弘：
Fbxw7(F-box and WD repeat domain containing7)のヒト肝細胞癌における脂質代謝機能と脂肪滴観察
第10回中四国電子顕微鏡研究会．

2011

林　芳弘：
Fascin-1はmatrix metalloproteinaseと協調してヒト肝癌細胞の浸潤能を増強させる
第6回中四国電子顕微鏡研究会．

2009

林　芳弘、李　康弘：
ラット肝発生初期肝芽細胞にfascin発現に対するfibronectinの影響
第65回日本顕微鏡学会学術講演会．

林　芳弘：
免疫組織化学および蛍光観察におけるピットホール
合同開催 第20回生物学技術研究会・第31回生理学技術研究会.

2008

林　芳弘、円山英昭、李　康弘：
肝細胞癌におけるfascinの発現と細胞間接着との関連性についての免疫組織化学的検討 第40回日本臨床分子形態学会学術集会．

林　芳弘、李　康弘：
肝器官形成初期の類洞周囲におけるTGF-β関連タンパクの局在、特に、肝星細胞を中心に 第64回日本顕微鏡学会学術講演会．

林　芳弘：
マウス初期胚を用いた肝発生研究のためのWhole-mount immunohistochemistry(WIHC）法の基礎的検討
合同開催　第19回生物学技術研究会・第30回生理学技術研究会．

2007

林　芳弘、李　康弘、戸田勝已、岡田暉彦、西原利治、円山英昭：
ラット発生初期肝におけるnestin陽性細胞の免疫組織化学的局在観察
第63回日本顕微鏡学会学術講演会．

林　芳弘、戸田勝已、西原利治、岡田暉彦、円山英昭、李　康弘：
ラット肝初期発生期におけるnestin陽性細胞の局在
第48回日本組織細胞化学会・第39回日本臨床分子形態学会合同学術集会．

林　芳弘：
EGFPおよび免疫組織化学観察における自家蛍光減退法の検討
平成18年度名古屋大学総合技術研究会．

2006

林　芳弘、戸田勝已、岡田暉彦、西原利治、弘井　誠、円山英昭：
エストロゲン応答配列により制御されるEGFP-TGマウスを用いたタモキシフェンの抗エストロゲン作用の検討 第38回日本臨床分子形態学会学術集会．

林　芳弘：
免疫組織化学法における非特異的反応とその減退法の検討
第６回KMSResearch Meeting．

林　芳弘：
病理組織標本を用いた多重蛍光染色法の最適化と自家蛍光減退法の開発
第17回生物学技術研究会・第28回生理学技術研究会．