2022年度のニュースNEWS
本日は学位授与式でした.2018年度まではその後の祝賀会で,教員と卒業生・修了生が食事しながら歓談する場がありましたが,ここ4年はそのような機会がありませんでした.
そういった中で,わざわざ道端智紀君,佐野太亮君,宮尻悠生君,山田七海さんが教員室を訪ねてきてくれました.
午前中は大雨だったため,道端君とゼミ室で,午後は雨がやんだので佐野君,宮尻君,山田さんとキャンパスで記念撮影しました.
あわせて,プレゼントもいただきました.ありがとうございました.
卒業・修了おめでとうございます.これから就職する道端君,佐野君,いつかまた会いましょう.宮尻君は高知大学の職員ということで,今度は社会人同志,お世話になります.山田さんは4月から一緒に楽しく研究しましょう.
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2月13日は卒論発表,2月14日は修論発表でした.
道端智紀君は修論発表,道端智紀君,佐野太亮君,宮尻悠生君,山田七海さんはこれまで頑張ってきた成果を発表しました.
地球環境防災学科では,全ての教員が学生のプレゼンと質疑応答に関する評価を行います.
今年は45名の卒論性が発表しましたが,宮尻君は2位,佐野君は6位,山田さんは13位と高い評価をいただきました.
受賞は1位のみということで,残念ながら受賞には至りませんでしたが,これだけ全く分野が異なる教員が多く占めている中での,このような評価をいただけることは大変素晴らしいことだと思っています.
皆さんの説明しよう,質問に答えようとする熱意が伝わったのでしょうね.お疲れさまでした.
写真は卒研生が撮影したものを拝借しました.
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研究室に所属する4名全員で全国大会を運営しました.
3会場を各3台のPCでホストし,事務局として座長,発表者,参加者の皆様を支援しました.
お手伝いしてくれた学生のみなさん,本当に助かりました.大会運営にご協力いただいたすべての皆様に感謝いたします.ありがとうございました.
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2022年9月1日~2日に,第25回日本福祉のまちづくり学会全国大会が開催されます.坂本が大会実行委員長を務め,オンライン開催で準備しております.
当初は高知大学での開催を予定し,準備を進めておりましたが,新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して,大変残念ながらオンライン開催となりました.
研究室の学生4名(道端君,宮尻君,佐野君,山田さん)には,オンライン開催でも参加者に問題なく参加いただけるよう,当日お手伝いいただく予定です.
全国大会への参加には費用が必要ですが,1日目のシンポジウム・パネルディスカッションは無料で参加できます.
坂本もパネラーとなり,高知の話題を皆様にお届けします.
皆さまふるってご参加ください.
こちらから申し込みができます.
全国大会の情報はこちらです.
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3年ぶりにオープンキャンパスが対面で開催されました.事前申込制で希望した1学科のみの参加にも関わらず,四国だけでなく九州や東海地方からも高校生が参加してくれました.
坂本の研究生4名は春からオープンキャンパス用の模型やポスターを作成し,高校生にプレゼンしました.開催が危ぶまれる中,皆さんの努力が披露できてよかったと思います.
2019年までと比べれば小規模な開催になりましたが,オンライン開催よりも充実した時間となりました.
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この講座は,理科を学ぶことの意義や目的意識を養うこと,基礎的な実験・実習を行って「体験・発見・洞察」する楽しさを実感させることを目的として行うものです.
坂本が担当する講座では「災害に強いまちを考えてみよう!」をテーマとし,事前復興や防災対策の模型を作って体験する講座を設けました.
県内の県立高校の生徒を対象として受講者を募集し,9名の生徒さんが参加してくれました.
3班にわかれ,それぞれの対象都市の防災対策を模型で形にし,最後にプレゼンテーションを行いました.
最初は進捗に不安を感じていましたが,見事3班とも素晴らしい都市を形にすることができました.
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2022年7月号は「コンクリートダム・山岳トンネルの現場史」フレッシュな編集委員の皆さんが仕上げました!
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今回は,津波災害リスクと共生したまちづくりについてお話しさせていただきました.
持続可能な都市を形成するためには,来たる災害を避けるだけではなく,便利で快適な日常生活の維持も重要なんですね.
こちらからご視聴いただけます.
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就活状況報告も兼ねた研究室ゼミを,学部生+院生全員で行いました.数年ぶりに,午後の時間をまるまる使って発表練習や意見交換しました.
道端君と山田さんは,近々開催される土木学会四国支部技術研究発表会,頑張ってください.OBの中村君も発表します.
佐野君は就活ひとまず安心ですね.吉報を待ちましょう.
宮尻君のUAVの災害時運行計画から面白いヒントもらいました.一石二鳥程度な感じで道路状況チェックするのはいいなと思いました.
今年は久々にアンケート調査したいので,何かネタを考えましょう.避難行動の話もいいですね.
6月上旬のゼミは,土木計画学研究発表会で自分が気になった発表を共有します.ぜひ積極的に自分から研究のネタを探してみてください.
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2022年5月号は土木と地政学 これからどのように土木を国際展開していくべきなのか一緒に考えましょう!
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たまたまみんなが集まったので研究室で集合写真を撮りました.
今年こそは,ゼミ室をメインとして研究がしたいですね.今年で学生生活が最後の皆さんは,これまでできなかった思い出作りもできるといいですね.
みなさん一年間,頑張りましょう!
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2019年7月から始まった連載もいよいよフィナーレを迎えます.この動画では歴代の連載主査が,連載全体を振り返りながら,今後に向けた展望を語るとともに,各々が選ぶ記事ベスト3を紹介しあいました.
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特集「Allyへ繋がる途(みち)」です. W主査が本質に切り込んだ春にふさわしい特集に仕上がっています!
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令和4年度初めての全体ゼミを開催しました.M2の道端君,B4の佐野君,宮尻君,山田さんが,研究発表や計画を報告しました.
写真は撮り忘れてしまいましたが,久しぶりの対面ゼミで新鮮でしたね.B4のみなさんは道端君の研究を聞くのが初めてでしたね.
就職活動は佳境を迎えていると思います.悔いが残らぬように頑張ってください!陰ながら応援しています.
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