Fish Nutrition Lab. Kochi University
 海洋資源科学科 海洋生物生産学コース 水族栄養学研究室

 

1. 飼料の吸収効率を向上させるために
  益本 俊郎 月刊養殖 No.529, p. 18~20, 2005年8月号



2. 魚の腹持ちから見た効率的な給餌とは?
  益本 俊郎 月刊養殖 No.529, p. 21~23, 2005年8月号



3. 魚種別にみる消化吸収の違い
  益本 俊郎 月刊養殖 No.529, p. 24~27, 2005年8月号



4. サケ科魚類ソマトラクチンレセプター遺伝子のクローニング
  深田 陽久・尾崎 雄一
  日本比較内分泌学ニュース No.117, 15~19. 2005年5月号



5. 養殖魚の消化吸収における消化酵素の働き
  益本 俊郎・深田 陽久 アクアネット 2006年6月号



6.ブリにおける適正給餌方法確立の試み~制限給餌による成熟のコントロール~
  深田 陽久/ 三浦 仁嗣    アクアネット  2008年8月号



7.地域の未利用資源を使って養殖魚の餌を作る!
〜「もったいない」から「地域の独自性」と「高付加価値」を生み出す〜
  季刊高知 36, 2010 Spring



8.Feed study 養殖 2011.10 No.609
  ブリ飼料へのユズ果汁とユズ果皮の添加効果



9. ひと味違う養殖ブリ.ナショナルジオグラフィック日本版2月号.



10.連載第1回 魚粉をもっと知ってみる! —飼料の低魚粉化のために- 
月刊「アクアネット」5月号, p44-49.



11. 連載第2回 魚粉をもっと知ってみる! —飼料の低魚粉化のために- 
月刊「アクアネット」6月号, p52-55.



12. 連載第3回 魚粉をもっと知ってみる! —飼料の低魚粉化のために- 
月刊「アクアネット」7月号, p48-52.



13. 連載第4回 魚粉をもっと知ってみる! —飼料の低魚粉化のために- 
月刊「アクアネット」8月号, p50-54.


14. 各種タンパク原料別の消化応答の違い
良くわかる!養魚飼料と低魚粉 2016年度版養殖ビジネス臨時増刊号


15.フルーツ魚の開発
深田陽久,大山憲一,山下浩史,木藪仁和
海洋と生物 226,601-611(2016). ISBN978-4915342776


16. フルーツ魚の開発について 日本調理科学会誌 No.3, P121.


17. 高DHAブリの開発とブランディング輸出商材としての可能性
月刊養殖ビジネス 2017年7月号


18. 各産地における差別化を実現したフルーツ魚の広がりとマーケット
月刊養殖ビジネス 2017年7月号