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都市計画学的アプローチを援用して最適な防災計画を考える研究室です

研究業績PUBLICATION

論文集・学術雑誌

  1. 坂本淳 (2024) 廃校小中学校の活用状況と空間指標の関連および活用の要因分析 , 都市計画論文集, No.59, Vol.3 (登載決定)
  2. Jun Sakamoto (2024) Cohort-Based Analysis of the Prediction of Labor Force Numbers in the Construction Industry in Japan, Asian Geographer (Accepted)
  3. Jun Sakamoto (2024) Proposal of A Flood Damage Road Detection Method Based on Deep Learning and Elevation Data, Geomatics, Natural Hazards and Risk, 15(1)
  4. Sakamoto, J., Laudari, S., Fujioka, M. & Hara, T. (2024) Proposal of a Method to Analyze Children’s Flood Risk Exposure and Risk Perception Using GPS Tracking DATA and Questionnaire Survey, Geoenvironmental Disasters, 11, 20
  5. 永田臨・坂本淳 (2024) 路線バスを活用した貨客混載の展開によるドライバー不足対策効果のシミュレーション, 交通工学研究発表会論文集, No.44,pp.719-725
  6. 坂本淳 (2024) 人口流動データを用いた災害後の道路寸断状況の巡回手法の提案, 交通工学研究発表会論文集, No.44,pp.622-627
  7. Jun Sakamoto (2024) Examining the Potential of Natural Disaster Monuments as Surrogate Indicators for Disaster Hazards in Japan, Natural Hazards
  8. 永田臨・坂本淳 (2023) 過疎地域における貨客混載拡大策の検討-自治体アンケート調査によるケーススタディ, 土木学会論文集,79(24) 23-24012
  9. 坂本淳 (2023) 全国の介護施設の立地に着目した災害リスク分析と移転によるリスク軽減効果, 土木学会論文集,No.79, Vol.8, 22-00326
  10. 坂本淳・中村純也 (2023) 深層学習を援用した洪水発生後の道路浸水状況自動判別手法の提案, 交通工学論文集, No.9, Vol.3, pp.A_8-A_17
  11. Jun SAKAMOTO (2023) Proposal of a Disrupted Road Detection Method in a Tsunami Event Using Deep Learning and Spatial Data, Sustainability, 15(4) 2936
  12. 坂本淳 (2023) 全国の住宅団地を対象とした将来の人口減少・高齢化と空間指標の関連性の分析, 福祉のまちづくり研究, No.25, pp.85-96
  13. Jun SAKAMOTO (2023) Analysis of Land Price Changes before and after Designation as Tsunami Disaster Alert Areas, Journal of Disaster Research No.18, Vol.3, pp.261-269
  14. 坂本淳 (2022) COVID-19禍における市町村のテレワーク・ワーケーション の整備・推進実態, 都市計画論文集, No.57, Vol.3, pp.1401-1408
  15. 坂本淳・中村純也 (2022) 深層学習を援用した洪水時における道路浸水状況の自動検出手法の提案, 交通工学研究発表会論文集, No.42, pp.361-365
  16. 坂本淳・小笠原誠・石川 ひとみ (2022) 避難場所の累積収容人数と浸水域外避難を考慮した津波避難計画の検討, 交通工学論文集, No.8, Vol.2, pp. A_45-A_53
  17. Jun SAKAMOTO, Tomoki MICHIBATA, Makoto OGASAWARA, and Hitomi ISHIKAWA (2021) Empirical Analysis of the Impact of the Great East Japan Earthquake and Effect of Estimated Tsunami Inundation on Real Estate Transactions, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, No.14, pp.36-49, 2021.
  18. 坂本淳 (2021) 水災害ハザードエリアにおける居住地選択と不動産取引の変化に着目した住まい方の考察―高知県吾川郡いの町におけるケーススタディ, 土木学会論文集F6(安全問題), No.77, pp. I_148-I_156
  19. 坂本淳・佐伯進志 (2021) 地方小都市における洪水・土砂災害リスクと宅地開発・居住地選択・転出入人口の関係の変化分析―高知県南国市・香美市・いの町を対象として―, 都市計画論文集, No.56, Vol.3, pp.929-935
  20. 坂本淳・小笠原誠・石川 ひとみ (2021) 避難場所の収容可能人数と浸水域外避難を考慮した津波避難計画の検討, 交通工学研究発表会論文集, No.41, pp.651-656
  21. 窪田晃英・坂本淳・永田 臨 (2021) 救援ルートとしての区間選定頻度と復旧日数を考慮した道路啓開計画の検討―高知県道路啓開計画を対象としたケーススタディ, 交通工学論文集, No.7, Vol.3, p. B_10-B_16
  22. 坂本淳・岩井 蓮・永田 臨 (2021) 大規模地震における木造密集地域の道路閉塞対策を考慮した避難計画の検討, 交通工学論文集, No.7, Vol.2, pp.A_263-A_269
  23. 坂本淳 (2020) 南海トラフ地震により長期浸水した道路を考慮した復旧計画の提案-宿毛市を対象としたケーススタディ, 土木学会論文集F6(安全問題), No.76, Vol.2, pp.I_9-I_17
  24. 坂本淳 (2020) 津波防災対策の実現を考慮した将来都市の環境負荷シミュレーション―高知市を事例として, 土木学会論文集F4(建設マネジメント), No.76, Vol.2,pp. I_47-I_59
  25. 坂本淳 (2020) 津波災害リスクと共生した交通まちづくりの実現に向けた課題, IATSS Review, No.45, Vol.2,pp.117-124
  26. 坂本淳 (2020) 津波災害リスクに対する意識と居住選択・交通手段の関係の実証分析, 都市計画論文集, No.55, Vol.3, pp.836-842
  27. 坂本淳・岩井蓮・小笠原誠・石川 ひとみ (2020) 大規模地震の発生に備えた木造密集地域内の避難改善に向けた道路閉塞対策の検討, 交通工学研究発表会論文集, No.40,pp.725-730
  28. 窪田晃英・坂本淳・小笠原誠・石川 ひとみ (2020) 区間選定頻度と復旧日数を考慮した道路啓開計画の検討―高知県道路啓開計画を対象としたケーススタディ, 交通工学研究発表会論文集, No.40,pp.731-736
  29. 坂本淳・原忠・松本洋一 (2020) 突発的な深夜の集中豪雨時における地域防災リーダーの対応行動と平時からの備えに関する調査研究―高知県西南地域を事例として, 土木学会論文集F6(安全問題), No.76, Vol.1, pp.10-19
  30. 坂本淳 (2019) 津波リスクの見直しを受けた居住誘導の課題―高知市を対象としたケーススタディ―, 土木学会論文集F6(安全問題), Vol.75, No.2,pp.I_119-I_125
  31. 坂本淳 (2019) 津波ハザードマップ見直し後の宅地開発・居住選択意識の変化分析―高知市を対象として―, 都市計画論文集, No.54, Vol.3, pp.1079-1085
  32. 坂本淳 (2019) 南海トラフ地震により長期浸水した道路の復旧計画の検討-宿毛市を対象としたケーススタディ, 交通工学研究発表会論文集, No.39, pp.443-447
  33. 坂本淳・小笠原誠・石川 ひとみ (2019) 長期浸水域内からの要医療支援者搬送計画モデルの適用と救出シミュレーション, 交通工学論文集, No.5, Vol.2, pp.A_11-A_19
  34. 坂本淳 (2018) 大規模災害時の道路啓開計画の実効性に着目した道路事業評価モデルの提案, 土木学会論文集F6(安全問題), No.74, Vol.2, pp.I_145-I_154
  35. 坂本淳・原忠 (2018) 東日本大震災以降における地域コンサルタントの受注状況の実態分析―国土交通省発注の建設コンサルタント業務に着目して, 土木学会論文集F4(建設マネジメント), No.74, Vol.2, pp.I_182-I_191
  36. 坂本淳・西内裕晶 (2018) 大規模災害からの復旧対応力を考慮した道路啓開計画モデルの提案, 都市計画論文集, No.53, Vol.3, pp.859-866
  37. 坂本淳・小笠原誠・石川 ひとみ (2018) アクセシビリティ指標を用いた災害時浸水域内からの要医療支援者搬送計画モデルの提案, 交通工学研究発表会論文集, No.38, pp.509-513
  38. Jun SAKAMOTO (2017) Empirical Analysis of Changes in Travelers’ Behavior with the Progress of Disaster Recovery: A Case Study of the Kanto-Tohoku Heavy Rainfall Disaster in September 2015, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, No.12, pp.269-284
  39. 坂本淳・山岡俊一 (2017) 地域鉄道の廃止と駅周辺における社会経済の変化の関係分析, 都市計画論文集, No.52, Vol.3, pp.270-276
  40. 鶴田佳子・坂本淳・海道清信・西芝雅美 (2017) オレゴン州ポートランド市の土地利用審査制度における住民参加プロセスに関わる住民組織の役割と活動実態, 都市計画論文集, No.52, Vol.3, pp.544-551
  41. 岩下和弘・鶴田佳子・坂本淳 (2017) 人口減少時代における中山間地域の居住地としての持続可能性からみた地域類型化, 都市計画論文集, No.52, Vol.3, pp.435-442
  42. 坂本淳 (2017) 自転車のルール違反の取り締まり強化に関わる法改正に対する当事者意識の分析, 交通工学研究発表会論文集, No.37, pp.279-283
  43. 坂本淳・鶴田佳子 (2017) インターネットを活用した英語による自己学習の有効性に関する説明効果の考察, 工学教育, No.65, Vol.3, pp.43-47
  44. 坂本淳 (2016) 土木系学生を対象とした英語による専門科目の展開方法とその効果に関する一考察, 土木学会論文集H(教育), No.72, Vol.1, pp.28-36
  45. 坂本淳・山岡俊一 (2016) 鉄道の廃止が沿線の学校に及ぼした影響の実証分析-名鉄揖斐線を事例として-, 交通工学研究発表会論文集, No.36, pp.511-515
  46. 坂本淳・山岡俊一・藤田素弘 (2016) 地方鉄道に関する情報提供が住民意識に及ぼす影響の分析-樽見鉄道を事例として-, 交通工学論文集, No.2, Vol.2, pp.11-18
  47. Jun SAKAMOTO and Motohiro FUJITA (2015) Empirical Analysis on the Impact of Rain Intensity on Commuters’ Departure Decision on Torrential Rain Day, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, No.11, pp.311-325
  48. 坂本淳・鶴田 佳子 (2015) ワークショップ参加者の発言量と参加後の意識に関する調査分析-公園再整備ワークショップを事例として-, 土木学会論文集F5(土木技術者実践), No.71, pp.33-41
  49. 坂本淳・山岡俊一・藤田素弘 (2015) 地方鉄道に関する情報提供が沿線住民の意識に及ぼす影響分析-樽見鉄道を事例として-, 交通工学研究発表会論文集, No.35, pp.543-547
  50. 鈴木正人・坂本淳・水野和憲 (2015) テキストマイニング手法によるキャリア教育の評価の試み-学生による自由記述アンケートの分析を通して-, 高専教育, No.38, pp.1-6
  51. 藤田 素弘・大橋 雅也・坂本 淳 (2014) 東海地域台風豪雨時における公共交通の帰宅困難状況と情報入手・正確性との関係分析, 土木学会論文集D3 (土木計画学), No.70, pp.75-84
  52. 坂本淳・鈴木正人・山岡俊一 (2014) 定期試験に関する計画目標と実現状況の関係および段階変化に関する研究, 工学教育, No.62, Vol.5, pp.50-55
  53. 坂本淳・山岡俊一・藤田素弘 (2013) 地方鉄道の再生・活性化に向けた支援活動への住民の参加意向に関する調査分析-樽見鉄道を事例として-, 都市計画論文集, No.48, Vol.3, pp.183-188
  54. 坂本淳・山岡俊一・藤田素弘 (2013) 高速道路利用後の自動車に着目した速度感の継続状況と危険度評価, 交通工学研究発表会論文集, No.33, pp.5-9
  55. 山岡俊一・坂本淳・今田寛典 (2012) 土砂災害に対する斜面地居住者の意識レベルを考慮した防災学習パンフレットによる防災教育に関する研究, 土木学会論文集F6(安全問題), No.68, Vol.2, pp.187-192
  56. 坂本淳・山岡俊一・藤田素弘 (2012) 地方鉄道への財政的支援問題に対する沿線住民の賛否態度の要因分析-岐阜県樽見鉄道を事例として-, 都市計画論文集, No.47, Vol.3, pp.325-330
  57. 坂本淳・山岡俊一・藤田素弘 (2012) 高速道路利用後の自動車に着目した速度特性分析および安全性評価, 交通工学研究発表会論文集, No.32, pp.1-6
  58. 坂本淳・山岡俊一 (2010) 高速道路利用直後の運転者の速度超過選択行動に及ぼす影響要因の分析, 交通工学研究発表会論文集, No.30, pp.93-96
  59. Jun SAKAMOTO and Motohiro FUJITA (2010) Analysis on Effective Information and Travel Activity Returning Home by Car under Downpour, Proceedings of ICTTS, No.7, pp.566-576
  60. 山岡俊一・坂本淳・磯部友彦 (2010) 相対的重要度と経済的価値を考慮した鉄道駅における昇降機設置の評価, 福祉のまちづくり研究, No.12, Vol.1, pp.1-10
  61. Jun SAKAMOTO, Motohiro FUJITA, Jun MITAMURA and Koji SUZUKI (2007) Development of Road Flooding Simulation and Animated Traffic Simulation under the Heavy Rainfall Disaster, World Conference on Transport Research, No.11, pp.1-10
  62. Motohiro FUJITA, Jun SAKAMOTO and Koji SUZUKI (2007) Analysis on the Consciousness about Departure Behavior and Traffic Measures by Using Driver's Experience Data under Downpour, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, No.7, pp.13-26
  63. 坂本淳・藤田素弘・鈴木弘司・山本幸司 (2007) 集中豪雨下における自動車帰宅交通行動と情報提供に関する研究, 土木計画学研究・論文集, No.24, pp.861-868
  64. 坂本淳・藤田素弘・鈴木弘司・三田村純 (2006) 集中豪雨下の道路冠水状態と交通動画シミュレーションの構築, GIS―理論と応用―, No.14, Vol.1, pp.9-19
  65. 坂本淳・藤田素弘・鈴木弘司・藤本圭太郎 (2005) GISを用いた交通動画シミュレーションの構築と集中豪雨時への適用, 地理情報システム学会講演論文集, No.14, pp.503-506
  66. 藤田素弘・坂本淳・雲林院康宏・三田村純 (2005) 帰宅時集中豪雨下の自動車走行体験データによる出発変更意識分析と交通対策に関する研究, 土木計画学研究論文集, No.22, pp.895-904
  67. 山岡俊一・坂本淳 (2004) 利用者の意識と行為に基づく交差点環境の評価に関する基礎的研究, 交通工学, No.39, Vol.2, pp.77-87

研究発表会・研究報告

  1. 荒木徹平・坂本淳: 津波リスクと交通利便性に着目した住民類型化と居住選好の定着度に関する考察, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.79, Vol.4, 2pages, 2024
  2. 坂本淳: 自然災害伝承碑はハザードマップの代替指標となりうるか?, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.79, Vol.4, 2pages, 2024
  3. Jun Sakamoto: Can natural disaster monuments reflect hazard maps?, International Conference of Asian-Pacific Planning Societies 2024, 4pages, 2024
  4. 山田七海・坂本淳: 深層学習を援用した津波被災状況を可視化するモデルの提案, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.78, Vol.6, 2pages, 2023
  5. 坂本淳: 路線バスを活用した貨客混載による過疎地域への物流サービス継続の可能性―空間情報データに基づくドライバー不足対策のシミュレーション, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.27, pp.1-4, 2024
  6. 荒木徹平・坂本淳:地方都市の津波浸水想定区域における居住選択傾向の類型化―須崎市におけるケーススタディ, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.30, 2pages, 2024
  7. 山田七海・坂本淳:全国の廃校となった公立小中学校の活用用途における特徴分析, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.30, 2pages, 2024
  8. 荒木徹平・坂本淳: 地方都市の津波浸水想定区域における居住選択傾向の類型化―須崎市におけるケーススタディ, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.9 4 pages, 2024
  9. 山田七海・坂本淳: 全国の廃校となった公立小中学校の活用用途の特徴と民間活用の可能性に関する調査研究, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.9 4 pages, 2024
  10. 岩田陽澄・山岡俊一・荻野弘・小林千景・坂本淳: ゾーン30プラスの整備効果に関する研究 -愛知県大府市北山地区を事例に-, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.9 4 pages, 2024
  11. 川端康太・山岡俊一・荻野弘・坂本淳: 居住地のハザードリスクを考慮した河川空間に対する市民意識に関する研究, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.9 4 pages, 2024
  12. 吉川幸希・山岡俊一・荻野弘・坂本淳: 無信号交差点における一時停止率に影響する幾何構造要因の分析, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.9 4 pages, 2024
  13. Jun Sakamoto: An Automatic Flood Damage Road Detection Method Based on Deep Learning and Elevation Data, Proceedings of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.14, 15 pages, 2023
  14. 坂本淳: 災害レッドゾーンに立地する老朽化した介護施設の移転によるリスク軽減効果, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.26, pp.1-4, 2023
  15. Jun Sakamoto: Detection of Flood Damage on Roads Using Deep Learning and Elevation Data, International Conference of Asian-Pacific Planning Societies 2023, 4pages, 2023
  16. 山田七海・坂本淳: 深層学習を援用した津波被災状況を可視化するモデルの提案, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.78, Vol.6, 2pages, 2023
  17. 坂本淳: 全国の介護施設の立地に着目した災害リスク分析と移転によるリスク軽減効果, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.8, pp.7-10, 2023
  18. 山田七海・坂本淳: 深層学習を援用した津波被災状況を可視化するモデルの提案, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.8, pp.3-6, 2023
  19. Jun Sakamoto and Tomoki MICHIBATA: Effect of Designating Tsunami Disaster Alert Areas on Housing Land Prices, International Conference of Asian-Pacific Planning Societies 2022, 4pages, 2022
  20. 山田七海・坂本淳:コロナ禍における市町村のテレワーク環境整備・推進に関する実態分析, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.28, 2pages (CD-ROM), 2022
  21. 道端智紀・坂本淳:津波災害警戒区域の指定が地価公示に及ぼす影響の実証分析, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.28, 2pages (CD-ROM), 2022
  22. 佐伯進志・坂本淳:全国の住宅団地における将来の人口減少・高齢化の要因と課題認識の実態分析, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.28, 2pages (CD-ROM), 2022
  23. 中村純也・坂本淳:深層学習を援用した洪水時における道路浸水状況の自動検出手法の提案, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.28, 2pages (CD-ROM), 2022
  24. 坂本淳・中村純也: 深層学習を援用した洪水時における道路浸水状況の自動検出手法の提案, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.7, pp.13-16, 2022
  25. 坂本淳: マスメディアにおける地震・津波災害と福祉に対する捉え方と変遷の考察―テキストマイニングを用いた新聞記事の内容分析, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.24, pp.1-4, 2021
  26. Jun Sakamoto, Makoto Ogasawara, and Hitomi Ishikawa: A Study on the Impact of the Catastrophic Earthquake and Effect of Estimated Tsunami Inundation on Real Estate Transactions, International Conference of Asian-Pacific Planning Societies 2021, 4pages, 2021
  27. 中村純也・坂本淳: 地方都市における高校生から見た将来の居住意向に関する一考察-高知県安芸市におけるケーススタディ-, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.27, 2pages (CD-ROM), 2021
  28. 道端智紀・坂本淳: 津波災害リスク情報が宅地取引に及ぼす影響の実態分析, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.27, 2pages (CD-ROM), 2021
  29. 佐伯進志・坂本淳: 地方小都市における災害リスクと宅地開発・居住地選択の比較分析, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.27, 2pages (CD-ROM), 2021
  30. 石川ひとみ・七宮司・古市正・小倉晃一・池田心太・坂本淳: 高速道路ネットワーク整備から見た四国地域の活性化方策について, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.27, 2pages (CD-ROM), 2021
  31. 坂本淳: 社会保障支出とCOVID-19対策の国際比較, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.6, 4pages, 2021
  32. 道端智紀・坂本淳: 津波災害リスクと不動産市場の関係の実証分析, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.6, 4pages, 2021
  33. 佐伯進志・坂本淳: 地方小都市における災害リスクと居住地選択の実態分析, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.6, 4pages, 2021
  34. 坂本淳: 津波防災対策の実現を考慮した将来都市の環境負荷シミュレーション, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.75, Vol.4, 2pages, 2020
  35. 坂本淳: 地方都市における高校生から見たまちづくりの課題と将来と居住意向に関する考察-高知県幡多地域におけるケーススタディ-, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.26, 2pages (CD-ROM), 2020
  36. 窪田晃英・坂本淳: 区間選定頻度と復旧日数を考慮した道路啓開計画の検討-高知県道路啓開計画を事例としたケーススタディ, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.26, 2pages (CD-ROM), 2020
  37. 岩井蓮・坂本淳: 木造密集地域における地震発生時の道路閉塞を考慮した避難所までのアクセス性改善策の検討, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.5, pp.29-32, 2020
  38. 窪田晃英・坂本淳: 区間選定頻度と復旧日数を考慮した道路啓開計画の検討-高知県道路啓開計画を事例としたケーススタディ, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.5, pp.37-40, 2020
  39. 表瀬那・坂本淳: 津波ハザードマップの見直しを踏まえた住民の居住選択意識の分析―高知市を対象としたケーススタディ, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.5, pp.5-8, 2020
  40. Jun Sakamoto, Makoto Ogasawara, and Hitomi Ishikawa: Development of a Road Recovery Model Considering Road Usage Frequency of Emergency Paths in a Large-Scale Disaster, Proceedings of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.12, 14 pages, 2019
  41. 坂本淳・土居貴之: 津波ハザードマップの見直しと宅地開発・居住選択意識の比較分析―高知市を対象として―, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.74, Vol.4, pp.140-141, 2019
  42. Jun Sakamoto, Makoto Ogasawara, and Hitomi Ishikawa: Proposal of a Road Recovery Model Considering Road Usage Frequency as an Emergency Paths after a Large-scale Disaster, International Conference of Asian-Pacific Planning Societies 2019, pp.348-351, 2019
  43. 坂本淳: 津波ハザードマップの見直しを受けた居住誘導の課題に関する考察―高知市を対象としたケーススタディ―, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.21, pp.1-4, 2019
  44. 坂本淳・土居貴之: 津波ハザードマップの見直しと宅地開発・居住選択意識の比較分析―高知市を対象として―, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.25, 2pages (CD-ROM), 2019
  45. 坂本淳・小笠原誠・笹山和延・山岡俊一: ドックレス型自転車シェアリングの課題と対応施策に関する一考察-コペンハーゲン市を対象として, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.1, pp.24-27, 2019
  46. 国沢佑貴・坂本淳: 道路啓開計画の実効性の検討-高知県道路啓開計画を例に-, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.4, pp.16-19, 2019
  47. 林丈一郎・坂本淳・山岡俊一: 津波ハザードマップの見直しと土地利用・居住意識の比較分析―高知市を対象として―, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.4, pp.8-11, 2019
  48. 坂本淳・小笠原誠・笹山和延: 2016年以降急速に普及している新たなレンタサイクルサービスの課題-コペンハーゲン市を対象として-, 都市計画報告集, No.17, pp.289-292, 2018
  49. 坂本淳・小笠原誠・石川ひとみ: アクセシビリティ指標を援用した大規模災害後の道路啓開計画モデルの提案, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.73, Vol.4, pp.321-322, 2018
  50. Jun Sakamoto, Makoto Ogasawara, and Hitomi Ishikawa: Development of a Decision Model for Road Recovery Considering Recovery Capacity after a Large-Scale Disaster, International Conference of Asian-Pacific Planning Societies 2018, No., pp.1-11, 2018
  51. 坂本淳・山岡俊一: 大規模災害時における長期浸水域内からの要医療支援者の搬送計画モデル, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.20, pp.1-4, 2018
  52. 長沖嶺・山岡俊一・坂本淳・磯部友彦: 一定期間供用されたコミュニティ・ゾーンの整備効果と住民意識の経年変化に関する研究, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.20, pp.1-4, 2018
  53. 宮崎一貴・山岡俊一・坂本淳・佐賀野健・野田宏治: 運転免許非保有者の交通規則・マナーに対する知識・意識・行動に関する因果構造分析 ‐高専生を事例に‐, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.20, pp.1-4, 2018
  54. 平本晴也・山岡俊一・坂本淳・今田寛典: 地方都市における斜面地居住に対する住民意識に関する研究, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.20, pp.1-4, 2018
  55. 山岡俊一・坂本淳・磯部友彦・長沖嶺: 面的交通静穏化対策の整備効果と課題に関する経年変化分析 -名古屋市長根台地区コミュニティ・ゾーンを事例に-, 土木計画学研究・講演集, No.55, pp.1-4, 2018
  56. 坂本淳・小笠原誠・石川ひとみ: 大規模地震災害発生時の長期浸水域内からの要医療支援者の搬送計画モデル, 土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集, No.24, 2pages (CD-ROM), 2018
  57. 長沖嶺・山岡俊一・坂本淳・磯部友彦: 一定期間供用されたコミュニティ・ゾーンの整備効果の経年変化, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.3, pp.1-4, 2018
  58. 坂本淳・小笠原誠・石川ひとみ・山岡俊一: 大規模災害時における長期浸水域内からの要医療支援者の搬送計画-南海トラフ地震発災後の高知市を想定したケーススタディ, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.3, pp.1-4, 2018
  59. Jun SAKAMOTO: Travel behavior changes and responses to travel information with the progress of disaster recovery: A case study of Tohoku heavy rainfall disaster, Proceedings of World Congress on Intelligent Transport Systems, No.24, pp.1-12, 2017
  60. 賀谷日向子・山岡俊一・坂本淳・佐賀野健: ヒアリング調査に基づく地域包括型住民自治組織の実態 ー呉市まちづくり推進協議会を事例にー, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.20, pp.1-4, 2017
  61. 山岡俊一・坂本淳・佐賀野健・野田宏治・賀谷日向子: 高齢化率の高い地域における住民の地域参加に関する実態分析 ‐広島県呉市阿賀地区・豊地区を事例に‐, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.20, pp.1-4, 2017
  62. 坂本淳・山岡俊一: 災害復旧の進展に伴う旅行者の交通行動の変化に関する実証分析-平成27年9月関東・東北豪雨を事例として, 土木計画学研究・講演集, No.55, pp.1-6, 2017
  63. 山岡俊一・坂本淳・佐賀野健・野田宏治・鳥山剛・山下太郎・下山航平: 地域包括型住民自治組織の実態と課題-広島県呉市まちづくり委員会・協議会を事例に-, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.19, pp.1-4, 2016
  64. 坂本淳・藤田素弘: 台風の接近過程下における通勤者の交通行動の分析-平成23年台風第15号を事例として-, 土木計画学研究・講演集, No.53, pp.1-4, 2016
  65. 山岡俊一・坂本淳・野田宏治・佐賀野健: 運転免許非保有者の交通規則・交通マナーの知識量に関する調査研究 - 高専生を事例に-, 土木計画学研究・講演集, No.53, pp.1-4, 2016
  66. 下山航平・山岡俊一・坂本淳・佐賀野健・野田宏治・鳥山剛: 高齢化進行地域におけるコミュニティの実態と住民の地域参加意識に関する研究 ‐広島県呉市阿賀地区を事例に‐, 日本福祉のまちづくり学会中国四国支部研究・活動発表会, No.1, pp.1-4, 2016
  67. Jun SAKAMOTO: Modeling of the Impact of Rain Intensity on Commuters’ Behavior on Torrential Rain Day, The Second Joint Seminar of Japan and Indonesia Environmental Sustainability and Disaster Prevention (ESDP), No.2, pp.1-13, 2015
  68. 坂本淳・久保田和貴・矢田翔太郎: 地方鉄道に関するマスメディア報道のあり方の考察とSNSによる情報発信の可能性, 日本都市計画学会中部支部研究発表会, No.26, pp.1-6, 2015
  69. Jun SAKAMOTO: The impact of information on commuters’ departure decision on torrential rain day, Proceedings of World Congress on Intelligent Transport Systems, No.22, pp.1-12, 2015
  70. 西岡恵里奈・山岡俊一・佐賀野健・坂本淳・野田宏治: 運転免許を持たない高専生の交通規則・交通マナーの知識量に関する基礎的研究, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.70, Vol.4, pp.1-2, 2015
  71. 西岡恵里奈・山岡俊一・佐賀野健・坂本淳・野田宏治: 運転免許非保有者の交通規則・交通マナーの知識量に関する調査研究 -高専生を事例に-, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.18, pp.1-4, 2015
  72. 下山航平・山岡俊一・佐賀野健・坂本淳・野田宏治・鳥山剛: 高齢化の進む地域におけるコミュニティの実態 -呉市阿賀地区を事例に-, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.18, pp.1-4, 2015
  73. Jun SAKAMOTO, Kazutaka KUBOTA and Shotaro Yada: TIME-SERIES ANALYSIS ON MASS MEDIA REPORT AND UTILIZATION ANALYSIS ON SOCIAL MEDIA -CASE OF LOCAL RAILWAY, Environmental Technology and Management Conference "Green Technology towards Sustainable Environment", No.5, pp.1-13, 2015
  74. 青野陽明・坂本淳・山岡俊一・藤田素弘: 地方鉄道廃止が地域にもたらす影響の情報提供効果に関する研究, 土木学会中部支部研究発表会講演概要集, No.25, pp.1-2, 2014
  75. Jun SAKAMOTO: Possibility of Black-Spot Identification Based on Probe Car Data, The Second International Conference on Sustainable Infrastructure and Built Environment, No.2, pp.1-9, 2013
  76. 廣長恵里菜・山岡俊一・坂本淳・磯部友彦: コミュニティ・ゾーンの整備効果の経年変化に関する基礎的分析, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.68, Vol.4, pp.1-2, 2013
  77. 恩田直幸・坂本淳・山岡俊一・藤田素弘: 地域住民を巻き込んだ鉄道まちづくりの可能性に関する一考察 -樽見鉄道を事例として-, 土木学会中部支部研究発表会講演概要集, No.24, pp.253-254, 2013
  78. 坂本淳・山岡俊一・藤田素弘: 地方鉄道への財政的支援に対する沿線住民の意識分析‐樽見鉄道を事例として‐, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.67, Vol.4, pp.1-2, 2012
  79. 北河俊樹・坂本淳・山岡俊一: 高速道路利用後の車両に着目した追突事故の潜在的危険性分析 , 土木学会中部支部研究発表会講演概要集, No.23, pp.285-286, 2012
  80. 坂本淳・北河俊樹・山岡俊一・藤田素弘: 高速道路利用後の運転者に着目した速度特性の分析, 土木計画学研究・講演集, No.44, pp.1-4, 2011
  81. 坂本淳・藤田素弘・手島亨: 集中豪雨時における情報提供と対応行動に関する実証分析 -平成20年8月末豪雨を事例として-, 土木計画学研究・講演集, No.43, pp.1-4, 2011
  82. 山岡俊一・坂本淳・小堀慈久・今田寛典: 斜面住宅地居住者を対象としたコミュニケーションによる防災教育に関する研究, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.66, Vol.4, pp.17-18, 2011
  83. 山岡俊一・坂本淳・今田寛典: 高齢者居住世帯の多い斜面住宅地における住民の防災意識とコミュニケーションによる防災教育に関する研究, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.14, pp.1-4, 2011
  84. 坂本淳・山岡俊一: 高齢者疑似体験装置を援用した公共施設間の歩行調査に関する一考察, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.14, pp.1-4, 2011
  85. 北河俊樹・坂本淳・山岡俊一: 自転車の危険行為と走行挙動の関連性に関する調査分析, 土木学会中部支部研究発表会講演概要集, No.22, pp.333-334, 2011
  86. 山岡俊一・坂本淳・小堀慈久・今田寛典: 斜面住宅居住者を対象としたアンケート調査と防災学習パンフレットによる防災教育に関する研究, 土木計画学研究・講演集, No.42, pp.1-4, 2010
  87. 坂本淳・山岡俊一: 高速道路利用直後の運転者の速度超過選択行動に与える影響に関する一考察, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.65, Vol.4, pp.209-210, 2010
  88. 山岡俊一・今田寛典・坂本淳: 斜面住宅地居住者を対象としたコミュニケーションによる防災教育の効果に関する実証分析, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.13, pp.1-4, 2010
  89. 坂本淳・山岡俊一: PT調査に基づく高齢者の自動車運転選択特性の時系列変化と地域特性の影響分析, 日本福祉のまちづくり学会全国大会, No.13, pp.1-4, 2010
  90. 神谷喜広・坂本淳・山岡俊一: パーソントリップ調査に基づく高齢者の長期的な自動車利用特性の分析, 土木学会中部支部研究発表会講演概要集, No.21, pp.431-432, 2010
  91. 室田拳児・坂本淳・山岡俊一: 高速道路利用直後の車両に着目した走行実態分析, 土木学会中部支部研究発表会講演概要集, No.21, pp.355-356, 2010
  92. 坂本淳・藤田素弘: 豪雨下帰宅時の情報提供効果とドライバー属性の関連性分析, ITSシンポジウム, No.8, pp.323-328, 2009
  93. 藤田素弘・坂本淳・鈴木弘司: 豪雨帰宅時におけるドライバーの情報感応状況に関する研究, 土木計画学研究・講演集, No.35, pp.1-4, 2007
  94. 坂本淳・藤田素弘・鈴木弘司: 集中豪雨下におけるマイカー利用抑制のための情報提供のあり方に関する研究, 土木計画学研究・講演集, No.33, pp.1-4, 2006
  95. Motohiro FUJITA, Jun SAKAMOTO, Koji SUZUKI, Koshi Yamamoto and Yukimasa MATSUMOTO: Special Analysis on Traffic situation in a rainfall disaster during evening peak hours for ITS, World Congress on Intelligent Transport Systems Proceedings, No.13, pp.1-6, 2006
  96. 酒向智章・藤田素弘・坂本淳・鈴木弘司: 豪雨災害時におけるドライバーへの情報提供と交通行動変化の研究, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.61, pp.48-49, 2006
  97. 坂本淳・山岡俊一: 意識データを用いた改善すべき交差点の選定基準に関する研究, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.59, Vol.4, pp.89-90, 2004
  98. 坂本淳・藤田素弘・藤本圭太郎・鈴木弘司: 走行経路調査と回転速度計を用いた交通動画シミュレーションの構築と集中豪雨時への適用, 土木計画学研究・講演集, No.30, pp.221-224, 2004
  99. 坂本淳・山岡俊一: 利用者の意識に基づく交差点環境の評価に関する基礎的研究, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.58, Vol.4, pp.555-556, 2003
  100. 中井孝秀・山岡俊一・坂本淳: 地方都市圏における地方中枢都市への交通手段特性分析, 土木学会年次学術講演会講演概要集, No.58, Vol.4, pp.815-816, 2003
  101. 坂本淳・山岡俊一: 利用者の意識に基づく交差点環境の評価, 土木学会中国支部研究発表会発表概要集, No.55, pp.427-428, 2003
  102. 中井孝秀・山岡俊一・坂本淳: 地方都市圏における地方中枢都市への交通手段特性分析, 土木学会中国支部研究発表会発表概要集, No.55, pp.413-414, 2003

その他報告・講演

  1. 坂本淳:津波災害リスクと交通まちづくり,第87回防災セミナー,日本技術士会四国本部高知県支部,2023.6.
  2. 物体検出手法の防災対策への応用,第1回AITS先進的公共デザイン研究会(徳島大学),2023.3.
  3. やさしいDRMの活用―道路交通センサスとネットワーク解析,令和3年度第1回DRMセミナー,2021.11.
  4. 災害リスクに立ち向かう交通まちづくりに向けて,令和3年度森林技術者講習会(高知),2021.10.
  5. 津波災害リスクと共生した交通まちづくりに向けた課題,令和2年度 第48回高知県地盤工学研究会「地震災害とその対応」,2021.1.
  6. 南海トラフ巨大地震などの災害に備えよう,防災アドバイザー事業,岡豊高校,2020.12.
  7. 坂本淳:災害リスクと共生したまちづくりの実現に向けて,令和元年度 第2回災害に強いまちづくり検討会,宿毛市立中央公民館,2020.2.
  8. 坂本淳:デジタル道路地図の防災計画への活用,高知大学防災推進センターシンポジウム 災害に立ち向かう新たな技術の動向-高知大学の取組-,高知大学 メディアの森 6階 メディアホール,2020.1.
  9. 南海トラフ巨大地震などの災害に備えよう,桜が丘高等学校,2019.12.
  10. 坂本淳:「災害に強いまちづくり計画に向けた人材育成」の実施について,大学等との技術開発懇談会(高知地区),高知工科大学永国寺キャンパス,2019.11.
  11. 坂本淳:命を守る道路や橋の建設は高いお買い物?,夢ナビ―高知大学の教員によるミニ講義,2019.7.
  12. 坂本淳:津波ハザードマップの見直しが土地利用と居住選択に及ぼした影響と課題に関する研究,令和元年度 管内技術・業務研究発表会,高松市,2019.7.
  13. 坂本淳:南海トラフ地震長期浸水対策 ―医療対策からのアプローチ,スマート・プランニング実践セミナー(@高知市),高知県自治会館 ,2019.1.
  14. 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)を振り返って,防災アドバイザー事業,久礼田小学校,2018.12.
  15. 坂本淳:2016 年以降急速に普及している新たなレンタサイクルサービスの課題-コペンハーゲン市を対象として-,大学等との技術開発懇談会(高知地区),高知工科大学永国寺キャンパス,2018.11.
  16. 坂本淳・松本洋一・原忠:避難行動の実態と分析,平成30年7月豪雨 高知地区現地調査速報会,高知大学メディアホール(高知),2018.9.
  17. 坂本淳:津波被害の復旧シナリオを考慮した道路ネットワークの脆弱性の段階的評価,(一財)日本デジタル道路地図協会 平成29年度研究助成報告会,日本デジタル道路地図協会会議室(東京),2018.6.
  18. 坂本淳:広域的な自然災害時の道路ネットワーク問題について,大学等との技術開発懇談会(高知地区),高知工科大学永国寺キャンパス,2017.11.
  19. 南海トラフ地震 どこが安全?どこが危険?あんしんあんぜんマップをつくろう!,防災アドバイザー事業,下川口小学校,2017.10.
  20. 坂本淳:ネットワークとしての道路の役割を考える,第23回理学部門研究談話会,高知大学理学部大会議室,2017.10.
  21. 地域を知ろう 災害に備えよう,防災アドバイザー事業,介良中学校,2017.10.
  22. 自然災害に備える,防災アドバイザー事業,西土佐小学校,2017.7.
  23. 防災をデザインする-そのときあなたができること-,防災アドバイザー事業,小筑紫小中学校,2017.6.
  24. 未来につなげる防災教育,鶴見橋中学校,高知大学講義室,2017.7.
  25. 公共交通政策について,瑞穂市議会議員研修会,瑞穂市議会本会議場,2017.2.
  26. 今後本巣市の公共交通はどうあるべきか?,本巣市公共交通ワークショップ-乗りたくなる市営バスを目指して-,モレラ岐阜,2017.2.
  27. これからの交通まちづくり-自転車・高齢者との付き合い方-,第43回交通安全岐阜市民大会(岐阜市),岐阜市文化センター,2016.11.
  28. 都市交通研究室(指導学生による発表):トラベラーさん岐阜にいりゃー, 学生による地域課題解決提案事業 成果報告会, 岐阜大学サテライトキャンパス(岐阜県), 2015.
  29. 都市交通研究室(指導学生による発表):SNSを活用した地方鉄道の活性化に向けた実践活動, 学生による地域課題解決提案事業 成果報告会, 岐阜大学サテライトキャンパス(岐阜県), 2013.
  30. 都市計画研究室/都市交通研究室(指導学生による発表):ワークショップへの参加を通じたまちづくり活動への参画の可能性, 学生による地域課題解決提案事業 成果報告会, 岐阜大学サテライトキャンパス(岐阜県), 2013.
  31. 都市交通研究室(指導学生による発表):地域力を活用した樽見鉄道の支援方策の方向性に関する調査研究, 学生による地域課題解決提案事業 成果報告会, 岐阜大学サテライトキャンパス(岐阜県), 2012.
  32. 都市計画研究室/都市交通研究室(指導学生による発表):住民の意見を取り入れた公園計画の策定に関する実践的研究, 学生による地域課題解決提案事業 成果報告会, 岐阜大学サテライトキャンパス(岐阜県), 2012.
  33. 都市交通研究室(指導学生による発表):研究室紹介, 研究室紹介大会, 日本都市計画学会中部支部, 名古屋都市センター 大研修室,2011.
  34. 都市交通研究室(指導学生による発表):樽見鉄道と地域医療の連携及び鉄道存続・活性化施策に関する意識調査, 学生による地域課題解決提案事業 成果報告会, 岐阜大学サテライトキャンパス(岐阜県), 2011.
  35. 坂本淳:災害時の交通対策のブレイクスルー, 第2回世界会議, 日本企画計画学会, 2010.
  36. 坂本淳,藤田素弘,酒向智章,鈴木弘司:集中豪雨下におけるマイカー利用抑制のための情報提供のあり方に関する研究,第1回防災計画研究発表会,防災計画研究発表会実行委員会,岐阜大学,2006.
  37. 坂本淳・河村陽平・北川智也:情報通信型LED信号機を活用した災害時交通対策支援とまちづくり,あいちITS研究企画コンテスト,名古屋国際会議場(愛知県),2005.

解説

  1. 坂本淳:ACADEMIC EXPERTS,News Letter,5月号, 2023.
  2. 【ガンバレ廣井勇!】"山脈"を作った高知のスーパースターをもっと知ってもらいたい?,土木スーパースター列伝,2022.3.
  3. 坂本淳:津波災害リスクと共生した交通まちづくり,建設機械,Vol.57,No.4,pp.32-36,2021.
  4. 坂本淳:津波災害リスクを回避する都市構造への変化と課題―高知県安芸市の取り組み,都市計画(Topics 中国四国),2020.
  5. 池谷風馬・坂本淳・田中尚人・三村陽一:みんなで伝えよう土木の魅力-土木の広報・虎の巻- 見えてきた「土木の広報」のポイントとこれから,Vol.105,No.12, pp.66-67,2020.
  6. 池谷風馬・坂本淳・田中尚人・三村陽一:みんなで伝えよう土木の魅力-土木の広報・虎の巻- 連載スタートへの熱い思い「土木の広報」を広報したい!,Vol.105,No.11, pp.68-69,2020.
  7. 原忠・張浩・坂本淳:高知県西南地域を襲った平成30年7月豪雨を振り返る,土木学会誌,Vol.105,No.2, pp.68-71,2020.
  8. 坂本淳:近年の高専における全学的な教育改革に関する取り組みについて,交通工学,Vol.52, No.1,pp.19-22, 2017.
  9. 坂本淳:ラボ&カレッジ,土木技術,Vol.71, No.8,pp.59-62, 2016.
  10. 坂本淳:地域を元気にする資源としての樽見鉄道,交通工学,Vol.49, No.3,pp.35-38, 2014.

出版

  1. 坂本淳:コンパクトシティ実現のための制度・計画に関する先行事例,日本都市計画学会中部支部創設25周年記念誌「集約型都市構造への転換とそのプロセス・プランニングの構築に向けて」,pp.173-176,2015.
  2. 坂本淳:計画における統計的手法(第4章),社会基盤の計画学 -確率統計・数理モデルと経済諸法-,pp.31-53,2013.
  3. 坂本淳:都市交通計画入門, フレッシュエキスパートによる土木入門書, 土木学会中部支部,2011.

新聞などの報道

  1. 住みたいまちを考える-宿毛高生WSで議論-/高知新聞,2019年10月1日
  2. 宿毛の未来高校生語る 戻りたくなる街提案/読売新聞,2019年9月28日

外部機関からの寄附金・共同研究

  • 1,000千円(1件),2023.
  • 1,410千円(1件),2022.
  • 1,820千円(2件),2021.
  • 696千円(1件),2020.
  • 1,510千円(3件),2019.
  • 1,900千円(3件),2018.
  • 930千円(1件),2017.
  • 300千円(1件),2015.
  • 800千円(1件),2014.
  • 1,350千円(4件),2013.
  • 491千円(4件),2012.
  • 360千円(2件),2011.
  • 1,380千円(4件),2010.
  • 600千円(1件),2009.
  • 科学研究費補助金

  • 基盤研究(C),Society5.0時代における道路災害応急対策計画の社会実装, 代表者, 2022-2024.
  • 基盤研究(C),広域的な自然災害による道路ネットワーク被害最小化のための社会施策の提案, 代表者, 2018-2020.
  • 基盤研究(C),都市計画レビューシステムにおける多様な住民参画の成立条件と効果,分担者(代表者:鶴田佳子), 2014-2018.
  • 若手研究(B),廃止された地方鉄道から学ぶ社会的影響の実証分析と都市リノベーションの可能性検討,代表者, 2015-2017.
  • 基盤研究(C),名古屋都市圏の多時点帰宅困難実態に基づく災害時帰宅交通予測モデルの開発と対策評価,分担者(代表者:藤田素弘), 2013-2015.
  • 業務経歴(2006.4~2009.3)

  • 交通挙動の変化に着目した事故対策の効果評価-事故多発交差点における対策前後の交通挙動の変化の分析-
  • 管内における地域特性と交通事故特性を考慮した交通安全事業推進計画の策定
  • 統計的手法を用いた事故多発地点・事故危険箇所における事故削減効果の評価・分析
  • ユーザーインターフェースを考慮した交通事故対策データベースシステムの開発
  • 科学的手法を援用した管内における交通事故多発交差点の事故要因分析と対策立案

  • ナビゲーション